玉置勉強
成年誌を中心に活動を続け、他とは一線を画した作風が強烈な印象を与える玉置勉強
男女の心の機微を見事に描ききった『恋人プレイ』
怒濤のバイオレンスが炸裂する『東京赤ずきん』
ドタバタコメディにゾンビを持ち込んだ『ねくろまねすく』
スタイルは違えど、それらはどれもが生々しい迫力を持って読者に迫る
そんな彼のルーツに迫った
(インタビュー・撮影/前川誠)

成年誌を中心に活動を続け、他とは一線を画した作風が強烈な印象を与える玉置勉強
男女の心の機微を見事に描ききった『恋人プレイ』
怒濤のバイオレンスが炸裂する『東京赤ずきん』
ドタバタコメディにゾンビを持ち込んだ『ねくろまねすく』
スタイルは違えど、それらはどれもが生々しい迫力を持って読者に迫る
そんな彼のルーツに迫った
(インタビュー・撮影/前川誠)

ギャグ漫画家、おおひなたごう。そのエキセントリックで無限回廊的奥行きのある作風は、デビューから18年経つ今も他の追随を一切許さない。
そんな彼が昨年、ある“課外活動”を始めた。阿佐ヶ谷ロフトAで1年に1回ペースで行われているイベント「ギャグ漫画家大喜利バトル!!」である。彼はこのイベントを通じ、何を目論むのか。連載の締め切りは大丈夫なのか。そして彼の漫画家としてのアティテュードは──。そんなあれやこれやを取り留めなく訊き出すべく、第二回バトル開催が間近に迫った2009年某月某日、我々取材班は都内某所にある彼の仕事場へと向かった……。
(インタビュー/さのまきりえ テキスト・撮影/前川誠)

「学生運動×ロボットもの」という特異な組み合わせが話題となり、アニメ化(2009年1〜3月放送)もされた漫画『RIDEBACK』。何気ない学生生活と全世界的な紛争、少女の迷いと権力の意志……それらが複雑に絡み合い加速する。そんな、どこか懐かしく、だけど誰も見たことがない世界を描き出したカサハラテツローは、今最も注目すべき漫画家の1人である。
(インタビュー・撮影/前川誠)

80年代から現在まで、漫画シーンの最前線でヒット作を生み出し続けている浦沢直樹
待望の新連載『BILLY BAT』を開始すると共になんと初の音楽アルバムまで発表するという
とどまるところを知らない彼の才能はどこへ向かおうとしているのか
今回は浦沢直樹と、アルバム『半世紀の男』のプロデューサー和久井光司に話を聞いた
(インタビュー/北村ヂン・撮影/吉澤士郎)

80年代後半のジャンプ黄金期を語る上で
外すことの出来ない漫画家のひとりである、こせきこうじ
地味ながら強烈なインパクトを心に残す野球漫画で
僕たちの心を熱くしてくれた彼が
今、新たに描こうとするテーマとは――
(インタビュー・撮影/北村ヂン)

連合赤軍を描いた問題作『レッド』が話題を呼んでいる
エロ漫画家・森山塔としてデビューし
以降、一貫して「エロ」をテーマに過激な性描写を描き
作品を生み出し続けてきた山本直樹
そんな彼がなぜ今、連合赤軍を描くのか――
(インタビュー・撮影/北村ヂン)

今「ブロロロローン!」「ズババババーン!」「ゼーット!」など熱い雄叫びで
僕らの胸を高鳴らせてくれる
アニメソング界の帝王・水木一郎アニキ
そんなアニキにも人生の道に迷い、思い悩んだ時代があったという
紆余曲折を経て自分の道を見つけたアニキの人生とは――

遂に公開される映画『ひぐらしのなく頃に』。監督・及川中と原作者・竜騎士07/07th Expansionによる数え切れぬディスカッションを経て制作された脚本は、すべての原点である『鬼隠し編』をベースにしながら様々なトラップを隠し持つ、一筋縄ではいかないものとなった。そしてその罠の渦中へと、緩急をつけた演出でテンポ良く引きずり込む映像。新人俳優の瑞々しさとベテラン俳優の安定した演技のせめぎ合い。どこまでも膨らむ謎──。アニメや漫画など様々なメディアで発表されてきた『ひぐらし〜』だが、本作はなかでも最も間口の広い『ひぐらし〜』世界への入口として機能することだろう。雛見沢村へ、ようこそ──。誌面では読めない対談全文を一挙掲載!!(取材・文:前川 誠)

『ひぐらしのなく頃に』
5/10(土)より、池袋シネマサンシャイン・渋谷Q-AXシネマ他全国公開
(C)2008 竜騎士07/オヤシロさまプロジェクト
http://www.higurashi-movie.com/
今や全世界に広まっている日本の漫画・アニメーションの先駆者として
『男おいどん』『大四畳半シリーズ』の下宿・四畳半の物語から
『銀河鉄道999』『宇宙戦艦ヤマト』などでのSF・大宇宙の物語まで
ジャンルを超え、幅広い作品を生み出し続けている松本零士
その作品の中には常に熱いヒューマニズムが描かれている
そんな彼を育んだ幼少期〜青春時代を訊く——

ネイキッドロフト、ロフトプラスワンで定期的に開催されているサンドウィッチマンとU字工事によるトークライブ『R4』。1月24日には遂に記念すべき10回を迎え、更に盛り上がっております。ってな訳で今回ギャラクシーではライブ直前、ネイキッドの楽屋にお邪魔して、サンドウィッチマンにインタビューしちゃったゾ! ここのところひっぱりダコな彼らですが、他誌で目にする「M-1優勝秘話」とはひと味違う、ここでしか読めないお話になりましたよ!
インタビュー/石崎@汚い方 構成・写真/前川誠

少し前まで「日本人は大人なのに漫画を読んでいる」と言われていたが
今やその傾向は世界中に広がっているという
日本の漫画文化が世界を席巻するほどに広まったのは
ストーリー漫画を生み出した手塚治虫氏の影響も大きいのだろうが
その漫画を大人が読むに耐える“劇画”まで進化させた
さいとう・たかをの功績もはずしては考えられないだろう
常に時代を切り開いてきた劇画家さいとう・たかをとは——

テレビで見せる雑学知識豊富なニコヤカおデブの顔。
ラジオでの毒吐きまくり、妄想爆発させまくりのトーク。
一般の人たちとコアなファンとの間に、これほどイメージの差があるタレントもなかなかいないんじゃないだろうか。
表裏どころか、本人にも制御し切れていないんじゃないかというくらいに変化しまくる精神状態を切り取り、異次元なトークを繰り広げている伊集院光の脳みその中を探ってみた——。
佐賀のばあちゃんの家でとてつもない極貧生活を送った少年時代。B&Bとして一気に芸能界のトップへと躍り出た漫才ブーム時代。芸能界からドロップアウトして、遊びまくったセミ・リタイア時代。そして現在はベストセラーを連発する人気作家となっているという、まさに浮き沈みしまくりの波瀾万丈な人生を送ってきた島田洋七。そんな彼が、逆境からの生き残り方を語る!
見知らぬ街・東京で一人暮らし、「青春ノイローゼ」全開だった浪人時代。憧れの天才・糸井重里を信じ、オシャレ路線に踏み込んだテクノカット時代。若かりし日の二つの「影」の季節は、「三浦純」が「みうらじゅん」になるための通過儀礼だったのかもしれない。30年間、時代と常にズレつづけてきた男、みうらじゅんはこうして生まれた──。