
日々、日本のロックを育み続けるライブハウス、新宿ロフト。そんなロフトがお贈りするライブDVDシリーズの第2弾が登場!! 今回はNOTALIN'S、the原爆オナニーズ、ザ50回転ズという、熱く濃密な3バンドによる問答無用のパフォーマンスを収録!! 今年6月に発売されたシリーズ第一弾『ニューロティカ×フラワーカンパニーズ』に引き続き、失神必至なハイパー高クオリティーでお届けします!!


LOFT BOOKSが放つ超個性派安宿ガイド、
『ニッポン放浪宿ガイド200』が好評につきまたまた重版になりました!
若干ですが、新たな「放浪宿」も入ってます。
(入れ替わりでなくなっちゃった宿もありますが)
その他、既存の宿も、データを最新情報にリニューアル。
値段や地図の目印など、微妙にかわっていますので、
すでに1冊もっている人でも、より便利に使えます(と、さり気なくアピール)。
このコラムで初め知った人はぜひ、
全国書店、ロフトweb shop、ロフトプラスワン、Naked Loftなどで発売していますので、手に取ってみて下さい。
国内でこんなに安くて面白いバックパッカー旅ができるのか、
と、目からウロコの旅本ですよ。
列車を降りたら徒歩17歩、ホームでバーベキューしちゃう駅舎宿。
目の前に全長100kmの地平線が広がる絶景宿。
日本最北の島・礼文島の最北端の岬にたたずむ究極のさい果て宿。
どんな悩みも吹き飛ばす97歳のパワフルママのユースホステル。
1泊1500円で沈没必至の沖縄のゲストハウス。
などなど、「ホンマにそんな宿あるんかいな(あるんです!)」と思わせる、
超個性派宿がズラリ、200軒以上載っております。
GWの予定がなーんにもない人は、この本を片手に旅立ってみてはどうでしょう。
(今田 壮/LOFT BOOKS)
『ニッポン放浪宿ガイド200』
価格:1260円(税込)
編集:LOFT BOOKS
発行:山と溪谷社




『東京ゲストハウスLife』、もう読んでいただけましたか? ゲストハウスのガイドブックとしては、なんと本邦初なんですよ! 私、編集を担当し、取材もさせていただきました。
数年前から東京で、爆発的に増えているゲストハウスですが、今や、ゲストハウスに住んでいるのは、若者だけでなく、年金生活者の方もいらっしゃるそうで、貯金ゼロの私、リタイア後は、敷金・礼金不要のゲストハウスのお世話になろうかな……なんて考えています。ズバリねらい目は、ペットと住める物件!(本当にあります)。そこで、動物に囲まれて老後を過ごせたらいいなあ……でも、屋上から隅田川の花火が見える物件とか、1階がとんかつ屋さんの物件も捨てがたいな〜、なんて迷ってしまいます。
思い返せば、ゲストハウスの存在を初めて知ったのは、放浪宿シリーズ第一弾『ニッポン放浪宿ガイド200』の制作で、ゲストハウスを取材した時。年齢も職業もバラバラの人たちが、ひとつ屋根の下で仲良く過ごしているのがとても新鮮でした。私、学校とか寮とか、近い年齢や似た境遇の人が集まっている状況って苦手なんですが、ゲストハウスに潜入してみて、「こんな共同生活ならだいじょうぶかも」って思ったのを覚えています。ゲストハウスでは、みんなとツルみたい人はツルむし、ひとりでいたければそれももちろんOK。いろんな人がいて、どんどん出入りしていくから、風通しがいいというか自由な感じがあって、それもゲストハウスのいいところかなと思います。
仲良くなれるのは、もちろんゲストハウスのよさだけど、それだけを強調されちゃうと引いちゃうタイプの人もいると思います。強制的に輪の中に入らなきゃならないみたいで。実際はそうではなくて、最低限のルールは守ったうえで、みんな結構自分勝手に過ごしてるっていうのかな。そのうえで、自然と交流が生まれる感じ。決して、イケイケな人だけが住める特殊な空間ではなくて、誰でもだいじょうぶ! そんなニュアンスも、本書でうまく伝れられているといいな。ゲストハウス暮らしに興味があるけど、踏ん切りがつかない人の背中を押してあげられるような。
最後に、これまでに取材先などで聞いた、心に残った言葉をいくつかご紹介します。
「もう一人暮らしはできないよね」
…ゲストハウスは、新しい引越し先が決まるまでのつなぎのつもりだったのに、その楽しさのとりこになって、ずっと住み続けている女性の言葉。よほど楽しいようです。
「初めはみんな知らない人だから、気を使わないでしょ。そこで、最初に素の部分を見せちゃうのがいいみたい。逆に仲良くなっちゃうと、気を使う部分が出てくるんだけど」
…なるほどなるほど。
「車を買うお金を貯めるために上京してきました」
…上京の理由は人それぞれ。それにしても、東京に学校や就職先が決まっている、というのではなく、こんなふうに頼るものなく出てくるのって、勇気がいりますよね。エライ。
「仲良くなる秘訣は酒!」
…飲み会って、普通は終電を気にしながらになっちゃいますが、ゲストハウスでの飲み会なら、帰宅する必要ナシ。毎日飲み会できるから、そりゃあ仲良くなっちゃうよ。
「アタラシイBOOKニ、アタラシイGUEST HOUSE、トテモイイトオモウ」
…某ゲストハウス運営会社、広報担当(?)のフランス人のお言葉(ゲストハウス運営会社には外国人スタッフが結構多い)。「御社の物件を紹介させてください」と、掲載依頼の電話をしたところ、「我が社では現在新しい物件を作っている」と胸を張ったうえで、上記のセリフにて掲載に激しく賛同してくれたはいいが、待てど暮らせど連絡ナシ。その後、なんとバケーションで帰国したことが判明。掲載も不可能に。さすがフランス人、仕事よりバケーション優先なのかね。お〜い、シャ●ル〜〜(涙)!!
思いつくまま紹介しましたが、『東京ゲストハウスLife』には、住人や運営会社のスタッフ、そしてゲストハウスに体当たりルポした取材スタッフたちのリアルな言葉がいっぱいです。読んだらきっと、ゲストハウス暮らししたくなること、請け合いです!(ヤスダ/ステキライター)

この1冊で今すぐ上京できる! 本邦初の東京ゲストハウスガイド
『東京ゲストハウスLife』
編集:LOFT BOOKS/発行:山と溪谷社/定価:1,470円(税込)
全国書店、ロフトプラスワン、ネイキッドロフト、ロフトweb shopなどで絶賛発売中!!

「はじめてのゲストハウス」潜入記取材担当 yukkinの巻
この春から上京や引っ越しを考えている皆さんにとっては、もう血眼になって(笑)物件を探しているシーズンかと思いますが、いかがお過ごしでしょう? そんな方は、『東京ゲストハウスLife』という本を騙されたと思って手に取ってみると、意外と解決の糸口が見えたりするかもしれませんヨ。
「ゲストハウス」と聞いて何を思い浮かべるでしょう? 「旅」とか「安宿」とか「異文化交流」とか「名物オーナー」そんなトコロでしょうか? ちなみに私はそうでした。ですが、東京のゲストハウスって一般のゲストハウスと感覚がずいぶん違うんです。「宿」というよりは、皆さん生活をされている「家」なんですよね。『東京ゲストハウスLife』の中で、「女子ふたり、はじめてのゲストハウス」なーんてコーナーを担当し、都内の三軒の個性異なるゲストハウスに体験入居をしてきましたが、結構目からウロコちゃんでした。ま、都内にもこれだけ(『東京ゲストハウスLife』には270軒以上の物件情報が掲載) ゲストハウスがある事にも驚きでしたがね。
どうやって寝るの? なんて聞きたくなるような狭〜いドミトリーのところもあれば、今の私の生活水準より数段上なデザイナーズゲストハウスがあったりと、ほんと270軒も回ってみれば、1軒ぐらいは自身にピッタリのハウスが見つかる事請け合いですよ! この時期なんて、不動産屋に足下見られて、物件探そうにも高かったり何だりで、妥協に妥協を重ねて敷金礼金ガッツリ取られるんだったら、とりあえずの間しのぎでゲストハウスに入居! なんてのも、アリっちゃアリですよね。
ま、私自身は現在ゲストハウス在住ではないのですが、都内で友達と女子三人のルームシェアをしております。シェアをはじめた理由は、家賃が安く、バストイレ別の広い家に住める事。そして一人暮らしが何となく嫌だったんですよね。ゴキブリ出たらくじけそうですし。たぶん、その当時ゲストハウスの存在を知っていたら、そっちも間違いなく選択肢に入れてましたね。今の生活をはじめてそろそろ1年が経ちますが、特に大きな喧嘩もなく(いや、水面下ではきっとありますが。つーか、只今勃発中・笑)、割と快適に生活しております。
ゲストハウス生活しかり、他人との共同生活は気遣いっちゅーもんが生まれるのが、宜しい点だと思います。人として成長できるというか。なんというか。一人暮らしだったら、ゴミ捨てるの怠けたり、キッチン汚しっぱなしだったりになりがちでしょうが、「共同部分は汚さない」という気が引き締まって、カオス化を免れるのがいいですよ。ちなみに、ゲストハウスの中には、共同部分は管理会社が掃除してくれるなんて所も! これっていいなぁ。
まあ当然逆に、一人じゃないから溜めるストレスもありますがね。洗濯機使いたかったけど使われているとか、2カ月前からキッチンに放置されている空の麺つゆ瓶の、放置犯人名乗り出なさい! とやな感じに流し場に置いてみたものの、名乗り出ないようなので、多分私がこのまま洗って分別するはめになるんだろうなとか……(遠い目)。
まぁ、他人との共同生活ですから、仕方がないっちゃしかたがないんすよ。それでも、呑みたい時に強引に呑んだり、人生相談道場ひらいたり、漫画貸し借りしたり、晩ご飯の残り物もらったり、家賃が安かったり、……って結局お金かよ!っていうオチですが。
あ! でもそいえば、多忙すぎて瀕死状態で帰宅した私に、同居人のNちゃんが里芋の煮物を作ってくれた時には、流石に「俺の嫁にならないか?」とうっかりプロポーズしそうになりましたがね。「料理の上手い女の所に、男は帰ってくる」と名言を残したけど、自身は2度離婚した奈美悦子の言葉が染みました。最後に勝つのは和食だね! アタイ頑張るよ。な〜んて一人では味わえない感動や発見(!?)があるから、結構いいものですよ。共同生活ってやつは。
「とりあえず住んでみる。」っていうのができるのが、ルームシェアでは不可能なゲストハウスの最大の魅力に私は思えます(敷金礼金なしで、1カ月単位で契約できるし)。ささ、『東京ゲストハウスLife』を手にとってみてくださいな。データだけでなく、読み物も充実しておりますよ! 引っ越しを考えてなくても、ホームステイ気分でパラパラと「浅草に住みたーい!」なんて妄想を膨らますのも面白いかもしれません。実際、やろうと思えばできますからね。そんな事も。数あるゲストハウスを利用して、東京での生活を満喫してみては如何でしょう??
(アカセユキ/webとか班)
追伸。
『女子ふたり、はじめてのゲストハウス』の文中で、一緒にゲストハウスを回ったinaさんとの共同生活はできない。と書いたら、社内で不仲説が出回って困っています(苦笑)。
違うんですよ! 同じ会社の人と一緒に暮らすのって、生活リズムが割と一緒だから結構大変ですのよ。まぁ、ウチの同居人も私以外の二人は同じ会社ですがね。よくお風呂の取り合いになっているようで大変そうです。一緒に住むのなら、ある程度生活のリズムがズレていると、割と気が楽です。要はバランスですなー。付かず離れず的なね。

この1冊で今すぐ上京できる! 本邦初の東京ゲストハウスガイド
『東京ゲストハウスLife』
編集:LOFT BOOKS/発行:山と溪谷社/定価:1,470円(税込)
全国書店、ロフトプラスワン、ネイキッドロフト、ロフトweb shopなどで絶賛発売中!!

『東京ゲストハウスLife』発売から10日かそこら経ったかと思いますが、皆さんお手にとって頂けたでしょうか? 私、3軒のゲストハウスへの潜入レポを書かせて頂きました。各ゲストハウスへたった一日ずつの体験入居でしたが、それでもなんとなくゲストハウスというものが判って面白かったです。
ゲストハウスの魅力は何と言っても生活費が安上がり、これが一番。現在都内で一人暮らしをしている私ですが、毎月家賃・水道光熱費の支払いに苦しめられているので、取材を機にゲストハウスへの引っ越しを本気で考えるようになりました。それと、家に帰ったら必ず誰かしらがいてくれるっていうのが良いですね。私は飲酒が趣味(笑)なので、毎日呑み相手がいるなんてきっと楽しいだろうなあ。実際、西永福のゲストハウスでは入居者の皆さんと酒盛りして凄く楽しかったです。但し、相手がいるとついつい呑み過ぎてしまうので、アル中になる危険性も高いのが難点です。
まあ、他人と一緒に暮らすのはやっぱり「楽しい」だけじゃ済まないだろうなっていうのは想像もつきますが。入居者と必ずしも気が合うとは限らないわけだし。イシザキさんのような人もいるわけだし(笑/前回のコラム参照)(かくいう私もこのコラムの〆切を守れてない時点で、どっちかというと人に迷惑をかけるタイプの人間です)。でも、仮に入居したゲストハウスが自分に合わなかった場合、すぐに別なところへ移ることも可能なのも敷金礼金のないゲストハウスならでは。いっそのことこの本を片手に、道場破りならぬゲストハウス破りをしてみるっていうのも面白いかも知れません……か? ね?
何はともあれ、もうすぐ春です。進学等で上京してくる人も多いと思いますが、試しにゲストハウスに入居してみるっていうのも面白いかも知れませんよ。一人暮らしでは絶対に出会えない人に出会えたり、体験できないことが体験できると思います。家賃も安いので親孝行にもなるし。また、こんなコラムを最後まで読もうとしている人の中には「何がやりたいかよく判んないけどとりあえず東京に出たい」と田舎でくすぶっている人も少なくなさそうな気がしますが(失礼)、そんな人もゲストハウスだったら明日からでも東京暮しを始められます。まずはこの本で上京計画を立ててみては如何でしょうか。(稲垣ユカ/ふだんはLOFTスタッフ)

この1冊で今すぐ上京できる! 本邦初の東京ゲストハウスガイド
『東京ゲストハウスLife』
編集:LOFT BOOKS/発行:山と溪谷社/定価:1,470円(税込)
全国書店、ロフトプラスワン、ネイキッドロフト、ロフトweb shopなどで絶賛発売中!!

スタッフリレーエッセイ vol.02 発売記念イベント報告の巻
2/15(木)にNaked Loftにて行われた発売記念イベント、
無事盛況に終わり、ホッとしております。
ゲストの4人、ゲストハウスこよみ屋の高橋圭一さん、J&FハウスDK松戸の川邊洋三さん、やどやゲストハウスの山本真梨子さん、国際交流協会の近藤誠二さんは4人ともいい具合に、キャラクターもゲストハウスのスタイルも違っていて、いろんなタイプのハウスの話が聞けました。
そして前回エッセイ担当のイシザキがいかに不良住人(笑)だったかが、
彼が以前住んでいたゲストハウスのスタッフである山本さんより次々にバラされまくり。
「ドミトリーで荷物を片付けない」
「しかも隣のベッドまではみ出す」
「洗濯物も散らかしっぱなし」
「いかがわしい雑誌を人目につくところに置きっぱなし」
「スタッフにお金を借りる」
などなど、よくこれで追い出されなかったなーという共同生活失格者のイシザキですが、
「注意されると、とりあえずその場では丁寧に謝る」という特技を駆使して、
なんとか切り抜けていたようです。
(でも、叱られる→謝るの繰り返しだったみたいですけどね)
とまあ、こういう人はちょっとゲストハウスには不向きかもしれませんが、
ちゃんと挨拶と片付けができる人なら、特にハウスに向いていない人はいない、
というのは、ゲストの皆さんの共通した意見でした。
これから引っ越しや上京を考えている人で、
職場や学校では出会えない人との出会いに興味がある人は、
ゲストハウスを選択肢の一つとして考えてみては?
(LOFT BOOKS / 今田 壮)

この1冊で今すぐ上京できる! 本邦初の東京ゲストハウスガイド
『東京ゲストハウスLife』
編集:LOFT BOOKS/発行:山と溪谷社/定価:1,470円(税込)
全国書店、ロフトプラスワン、ネイキッドロフト、ロフトweb shopなどで絶賛発売中!!

『東京ゲストハウスLife』発売記念
スタッフリレーエッセイ vol.01 現役住人・イシザキの巻
いよいよ発売となりました。
LOFT BOOKS待望の新刊「東京ゲストハウスLife」。
「ゲストハウス」とは、引越しに必要不可欠な「敷金・礼金」が要らず、カバンひとつで、性別国籍問わず、誰でもその日から入居できる“集合長屋”のようなもので、私、ロフトプラスワンに勤める石崎も、ゲストハウス在住歴2年の実績から、今回、ライターとして参加させて頂きました、
行って参りましたよ沖縄。しかも2週間。といっても、仕事、取材ですよ、もちろん。
この時期の沖縄は暖かい日は25度以上。気候的には、一年間で一番快適です。4月に入れば春休みの学生も減り、飛行機のチケットもぐっと安くなります。
ロフト&日本のロックを創った男こと平野悠(ロフト席亭)が、「Save the 下北沢」やら「ロフトセンセーション」やらでにわかに忙しく、「最近は"取材"にもいってないし、新宿風俗ネタを書くのも飽きたな~。そうだ、ブログはお前が書けよ」てなわけで、金曜ブログはオーナーの手から下層労働者へ完全に委譲。「ロックンロール下克上」改め「ロックンロール労働組合(なんだそりゃ・笑)」、新担当のロフトブックス編集長・イマヤンこと今田です。スト貫徹!
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