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2005年02月28日

ローレライ

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3/5公開の映画『ローレライ』公開にともない、ただいま六本木ヒルズ40階のカフェテラスにてイ507が展示されています。予告編も流れており、都会のひとときに潜水艦とコーヒー。打ち合わせにいった先が近くだったのでいってみたのですが、だだっぴろかった!そして都会派!おしゃれにむせびなきつつ、実はおつで楽しんでしまいました。40階で受け付けすると、49階の図書室も使えるそうです(¥1000コーヒー付き)。3/5までの展示だそうなので、お早めに。

そして3/5の夜はこんなイベント開催します。
bootleg! Vol.6『ローレライ』公開記念@ロフトプラスワン
「樋口真嗣<非公式>ナイト」
「bootleg! 」は「非公式」の名のもとに公式以上のイベントを、コンセプトに開催しています。アニメーション作品を中心とした話題性のある作品を題材にしながら、その作品に関連した著名人たちととも語り合うイベント。今回は3/5劇場公開の注目作『ローレライ』監督「樋口真嗣」を『ローレライ』公開日の夜に大特集。平成ガメラシリーズなど実写特撮、セルアニメーション、CGの全てをこなすクリエーターの魅力に迫ります。※本人の出演予定はありません。
※劇場でローレライをご覧になってからご来場ください(ネタばれあり)
【司会】大塚ギチ(bootleg!)
【Guest】福井晴敏(『終戦のローレライ』著者)、甘木モリオ(プロデューサー)ほか豪華ゲスト予定。
Open/18:30 Start/19:30
¥1500(飲食別) チケットは当日券のみ
『ローレライ』劇場鑑賞券(もぎり済みでも可)を持参の方は¥500引き
(斉藤)

ロック好きのための特撮講座6(2/27)

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誰かの家で家呑み。いろんなもののりこえて異種混合みんなで「特撮」を肴にのみましょう!という交流イベントの第6回目のこの日。テーマは「泣き」。先日「みしおの部屋」を行った特撮好き(等身大のみ)340さんを等身大ヒーロー以外でも泣かせようと試みました今夜。このメンツが集まったらやっぱり笑いの方向へ流れてしまうのか!? 笑いのたえない会場でした。中込さん、倉山さん、ナッキー、ロマンさん、そして340さん、そして増子さん、お疲れさまでした! 今回もまごうことなき千鳥足を拝見致しました。
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ジャイアントロボと赤影をこよなく愛する倉山さん
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10・4・10・10で勝負に出た男・ナッキー
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ロマンさん&増子さん
出演者全員楽しんでくれている、このイベントはまだまだ続きます!
次回は5月頃を予定してますが、このメンツ+ブランニューゲストをよぼう!と熱く倉山さんは語っておりました。はたして誰が登場するか?? また今回は「泣き」をテーマにしましたが、ご希望のテーマが伺えたら幸いです。(現在の候補:青春、そして恋/トラウマ等)よかったらメールください。yuriko@loft-prj.co.jp(斉藤)

妖・怪談義(2/25)

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写真(左から。妖怪絵師の東雲騎人さん、メインパーソナリティーの妖怪研究家の化野燐さん、シークレットゲストにして今日まで毎回出席してくれている京極夏彦さん、版画絵師で京極夏彦賞受賞のお坊さん、そしてメインパーソナリティ、プロデュースの木原浩勝さん)
毎回、妖怪という概念、発生分布や分類からその成り立ちをさぐっていったりしつつ、かなりくだけたトークも飛び出す「妖・怪談義」今回の特集妖怪は油すましの秘密、一反木綿の伝承、などなど。
油すましにちょんまげがあったなんて知らなかった!
(本日話したことは「怪」(角川書店)で詳しく掲載されます)

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一反木綿はどうやって人の首にまきつくか実演。そして一反木綿の中身は木原さん。キャスパーっぽい。
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新耳袋の大ファンで、木原さんのイベントにはいつも遊びにきてくれている、声優の茶風林さん(名探偵コナンの目暮警部、ちびまる子ちゃんの永沢くん等)
(斉藤友里子)

唐沢俊一レトロエロ朗読ライブ(2/26夜)

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 唐沢俊一さん久々のレトロエロ朗読ライブ。今回は「大正昭和平成艶情話傑作選」 ということで、思わず股間を熱くする名作から、奇想天外なトンデモポルノまで、大正・昭和・平成の傑作艶本の大朗読会とあいなった。ゲストは、AV監督の二村ヒトシさん、ミュージシャン(元C-C-B)関口誠人さん、作家の川上史津子さんと、なかなか濃ゆいメンツが揃った。
 唐沢さんの朗読の巧さは誰もが知る所だが、今回のゲストは皆それに負けず劣らず朗読が上手だ。川上さんの(喘ぎ声ありの)妖艶な朗読、二村さんのまるでエロテープのような実演風朗読、そして関口さんのギターを伴奏しながらのラップ風朗読と、すべて聴き応え抜群だった。特筆すべきは、阿部定と坂口安吾の実際の対談記録を川上さんと唐沢さんの2人で演じた「対談朗読」で、これは演劇を見ているかの如く臨場感ある朗読だった。なんかすごいものを見た、聴いたといった感の朗読イベント、またの開催を心待ちにしています。(梅)


次回、唐沢俊一プロデュースは、3/26(sat)「唐沢俊一と眠田直の「トゥーン大好き!2」です。

IDOL Nu-SCHOOL 72(2/26昼)

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72回目のIDOL Nu-SCHOOL。ゲストは、まだデビューしたばかりのフレッシュアイドル、高橋樹里・佐藤奏・村上友美(通称、金井モンスター軍)。新人ということで3人それぞれに自分のセールスポイントをプレゼンをさせるという、金井さんのかなりガチな調教プレイを公開といった内容でなかなか盛り上がった。後半は、前日急遽ブッキングされた(!)という掟ポルシェ。さんと、さらに当日開場後にブッキングされた(!!)吉田豪さんが登場。昼のイベントとは思えないディープなトークが展開され、いつものINSとはまた雰囲気の違ったイベントとなったのであった。(梅)
※次回INSは3/26(SAT)です。

2005年02月25日

ビートルズ大学( 2/25)

今回のビー大のテーマは“HELP”。なんとクランクインから40周年なんだそうである。信じられねえ。色んな“HELP”の映像を観ながら、そして、それに対する教授からの色んな解読、解説、賞味方を聞いてると、やれ世界一成功したバンドだ、世界中すべての人々に親しまれたバンドだなんだと、ビートルズはいつもマスで語られるが、それがいかにブッ飛んだ実験的で前衛的である意味“イカレタ”バンドだったのかに気付かされる。でも、そんなトンでもない革新的な事を、独特のユーモアセンスで、クールに表現し、それが最終的にちゃんと最高に“POP”なモノとして表現されてるから、ビートルズは誰よりもカッコよくて、誰よりもロックンロールなのである。写真は宮永教授とワタナベイビー。ベイビーは元々スキーは滑れるのに、HELPの映画の中でビートルズの4人がスキーのシーンで下手で転びまくるので、それを見て“真のビートルズファンはスキーが上手くてはいけない”と思い、それからわざと転んだり、スキーが下手に見える努力をした んだそうです。明らかに間違えた考え方ですが、いちいち発想がカワイイ奴です。

2005年02月24日

シンスケ写真コラム( 2/23)

オレは自宅のたまったゴミや新聞、雑誌等をこうやってウチの子供のベビーカーに積んで、ウチのマンションのゴミ置き場まで運ぶんだが、そこに出すのが間に合わなかったので、外のゴミ置き場にこのゴミを運んでたら、たまたま近所のパパ仲間に会い、そしたらその人がオレを見て、凄い驚いた顔をして固まってるので、どうしたのか聞いたら、要するにオレが何らかの理由で家族と別れ、自宅を追い出され、ホームレスになったんだと本気で思ったんだそうです。そう言えば、ホームレスの人ってこういうの押して歩いてる人多いし、オレも部屋着のきったないスエット上下、サンダルの恰好で髪は寝癖だし。そう見えるんだと思ったら、自分も大笑いしてしまい、写真も撮っときました。

2005年02月23日

ぜんじろうさん( 2/22)

このイベントは、現在これから芸人としてどうやってやっていこうかを悩んでいるぜんじろうさんが、同じ吉本の若手のピン芸人さんを集めて、一緒にピン芸人の悩みを告白しあうというイベント、その二回目。関東と関西ではぜんじろうさんの認知度は全然違ってて、関西から上京して来てる人にぜんじろうさんの事を聞くと必ずみんな知ってるが、関東に至っては、知らないという人までいる。だからこれから東京のTV番組にも、もっともっと出ないと、という話題の時に、“最近出たTV番組は?”の質問に“北野タレント名鑑に昨日呼ばれた”とぜんじろうさんが答えた瞬間、“あれタレントが顔出せない一番出ちゃいけない番組じゃん……”と、全員が切なく固まったのは、言うまでもない。写真は、ぜんじろうさんとピン芸人さん達。左からぜんじろうさん、ハローケイスケくん、井上マーくん、増谷キートンくん、椿鬼奴さん、ピンになった元チャイルドマシーンの山本くん。

シンスケ写真コラム( 2/21)

久し振りに、お店を休みにして、スタッフみんなで丸一日メンテナンスをしました。掃除したり、修理したりしながら、なんとか12時前に終わったので、店長ウクレレの“よし!店の奢りだ!残ったみんなで飯食い行くぞ!”の一言で某居酒屋で全員大暴走。すき焼き食べまくり、ビール飲みまくり、泥酔しまくり。そしてもっと盛り上げようとオレが、“じゃあ、苦手なスタッフをカミングアウトコーナー!イエエ〜〜〜ッ!!”。なんつって、それぞれバイトスタッフに苦手な人は誰か無理矢理聞いていった所、みんなの口から出てくる名前が、何とオレの名前ばっかり。“コワイ”“冷たい”“何考えてるか分からない”“何言ってるか分からない”……。バイトスタッフから突如噴出したオレに対するストレス。なんでお題振ったミイラ盗りが一番ミイラにされてんだよ。なのでカメラ向けても、ご覧の通り全員オレの事、眼中無し。 ……旅に出ようかなあ………。

手塚真さん( 2/20)

心身障害者のある意味最も重要なキーワードに、“親”というのがある。こわれ者の人達がそれぞれ自分と親の関係、関わり方を壇上で話してたんだが、そういう親の話をすればする程、やはり“手塚真さんは、あのあまりにも巨大な親とどう関わってきたんだろう?”という事に興味がわいてきて、それでお願いされて急遽飛び入りする事になった真さん。小さい頃は父親の存在が大き過ぎて、子供として苦痛だったが、それが大きなものなんだと自分の中でちゃんと肯定出来る様になってからは楽になったんだそうです。それで、手塚治虫先生の漫画の話になった時の真さんの発言。“親父の漫画の主人公はみんなこわれ者。アトムは自己喪失、リボンの騎士は性同一性障害、ジャングル大帝は白子、ブラックジャックに至っては、ほとんどフリークス。みんな必ず障害と悩みを持ってる。そして、その障害や悩みを無くす為に戦ったり、誰かを無償のやさしさで助けたり、色んな努力をする”。なんかオレら、手塚ファンの胸を思い切り熱くさせられる発言で、ちょっと泣きそうになりました 。

2005年02月22日

手塚真さん( 2/20)

こわれ者の祭典を見に来ていた手塚真さんが飛び入り出演して下さいました。このこわれ者出演者のDAIGOさんという脳性マヒの方が、プラスワンでもイベントをやった、手塚監督の“白痴”という映画に出演してたんだそうで、それが縁で遊びに来たんだそうです。横の方は摂食障害、躁鬱、パニック障害、引きこもりを克服した現在イラストなどマルチな活動をしているカッコさん(男性です)。実は新潟からカッコさん目当てのバスツアーが来て、東京のカッコさんファン達と交流会が開かれる程の人気者。

こわれ者の祭典( 2/20)

先日、TVでも特集され、今話題沸騰の大人気新潟お笑い集団NAMARAの中の心身障害者パフォーマンス軍団“こわれ者の祭典”。お客さんが入りきらない程の超満員御礼打ち止め。みんな歌ったり、踊ったり、ポエトリーディングしたり、楽しそうに様々なパフォーマンスを見せてくれるんだが、フリートークで身の上話を始めると、全員聞いてて凍りつくような悲惨で壮絶な体験をしてきていて、なんか自分がいかに甘えた生温い人間なのかを痛感してしまい、ヘコんでしまった。月及さんという方はポエトリーディングをしたんだが、そのパフォーマンススタイルが遠藤ミチロウさんに近い感じがしたので、聞いてみたらやはり大ファンだそうで、なんか嬉しかったです。

カリカ家城組( 2/20)

ヤッシーの周りにはいつも後輩芸人さん達が沢山集まる。途中で飛び入り出演出来るという事もあるだろうが、このトークライブを始めた4年位前からこうだったから、やはりこれはヤッシーが純粋に後輩達に慕われる先輩だからなんだろう。という訳で壇上に上った家城組12人。最近はこの後輩達と、お客さんを巻き込んで、奢ったりする楽しいゲームをよくやってて、見てても凄く楽しそうなので、今度他のイベントでパクらせてもらおうと思いました。