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2004年11月12日

ザ・ニュースペーパー「笑国日本」

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社会風刺コント集団ザ・ニュースペーパー初のDVD「笑国日本〜I Laugh Japan」の発売を記念して、今日はたくさんのゲストがお祝いにかけつけてくれました。

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まずは、つい先日新札になったばかりの野口英世さんと樋口一葉さんが登場。やはり野口さん(千円)は樋口さん(五千円)に対してジェラシーを感じているようです。
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政界からは元防衛庁長官・石破茂さんが、相変わらず怪しい目つきでお祝いのご挨拶を。
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そして、ブッシュ当選でほくほくの小泉首相も来場。急遽、歌舞伎町タウンミーティングを開催しました。都合の悪い質問には得意のはぐらかしで答えているのはさすがです。
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海外からもゲストが。あの北の将軍様とヨン様が歴史的ツーショットを実現! 今宵、プラスワンは38度線を越えた! 名曲「イムジン河」が聞こえてくるようです
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そして本日の超スペシャルゲストは、さる高貴な御一家! 
(これ以上は説明できません。)
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後半のトークにはお馴染み鈴木邦男氏が登場。かつての武闘派・鈴木さんは今や右翼なんだか左翼なんだかよくわかりません。でもそこがステキ!

しかし、プラスワン始まって以来の豪華ゲストに客席はなぜか爆笑でした。
いやー、これもまた感動です!(立松和平風)
DVDの方も感動がいっぱいなので、是非買ってね〜。

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2004年11月11日

ビートルズ大学( 11/10)

ルースターズ命だとか、クラッシュこそが最高だとか、スミスこそがオレのすべてだとか(こうやって書いてみるとホントうさん臭いテキトーな奴だなオレ)、いつもグダグダ言ってるオレだが、「で、結局一番好きなバンドはなんなの!?」と聞かれたら、オレは迷わず即座に「ビートルズ」と答える。そういう訳で、宮永教授とホフディラン(現在活動休止中)のワタナベイビーとオレも進行手伝いで、毎月レギュラーでやってる「ビートルズ大学」。前にも書いたが、ビートルズのイベントはやりづらい。それは存在があまりにも巨大で、すべてのメディアを巻き込んでしまっている為、情報もあまりに膨大で、「ある優れた一つのロックバンド」という観点のみでは到底太刀打ち出来ない存在だからである。でもそれは逆の見方をすれば「もっとも闘いがいのある相手」であるので、諦めずにこうして毎月闘ってるわけである。この夜のテーマは「世界のビートルズマニアを紹介する」というまるで自分達で自分達を紹介してるような(笑)楽しくて不思議な気分にさせる夜でした。ちなみ にベイビーは偏食家で好き嫌いがホント凄まじくて、食べ物をなにか注文されて持ってく時も、ネギを抜いたり肉を抜いたり、もう大変(笑)。しかも自炊も全く出来ず、インスタントラーメンのカップ麺は作れるが、袋麺になるともう作れないという(笑)、「今までどうやって生きてきたんだ!?」と、会う度に不思議にそして心配にさせる男。

2004年11月10日

web やぎの目の林くん

一日約三万ヒットという個人サイトとしてはもはや怪物サイトとなった「死ぬかと思った」のコーナー等でお馴染み、ウチでのイベントでも大人気な「webやぎの目」管理人の林くん。その林くんがニフティのホームページで連載してる企画の協力でオレと林くんとなぜかウチのロフトシネマの宮城と一緒に先日千葉の館山くんだりまでみかん狩りに行ってきました(笑)。この写真はその時みかん園で撮った一枚。野外で光があまりにも綺麗に当たって林くん昔のアイドルみたい(笑)。で、そのレポートがニフティHPに載ってますのでよければ見てやってください。ちなみに毎年恒例年末「webやぎの目」のイベントは12/23を予定してます。http://portal.nifty.com/special04/11/09/

アナーキーインザ最終電車。

最終電車というものは、いつもあまりにアナーキーでヘンな人ばかり乗ってて(自分含む)、人間観察という意味ではいつも刺激的でホント退屈させない。で、これは今日、店終わって最終電車に乗って帰ってて、あまりに気になって電車の中で撮った向かいに座ったまったく普通のおねーちゃん二人の靴の写真な訳だが。どうよ?二人ともあまりに汚くないか靴(笑)。特に右の赤い方はこの写真でもまだ伝わらない位凄かった。で、何故なんだろう?と悩んでオレが考えた説は、「これはバイト用の靴で、帰って洗う為に履いて帰ってる」という説なんだが、それ以外では逆に想像がつかない。有名な話だが、ヒモや、女に貢がす事がプロな男達が金づるをナンパする時に必ず全員が口を揃えて言うポイントは「靴の汚い女を捜せ」だそうで、なぜなら「靴の汚い女はプライドが低くて自分に自信がないから、おだてるとすぐ引っ掛かる」んだそうである。でもこの赤い靴の方はこの汚さにむしろプライドと自信を感じるぞ。それにしてもなぜこんなに汚かったんだろう、この二人の靴。

久しぶり!バクシーシ山下さん。

10年近い前。ロフトプラスワンオープン当初から、客の入らない初期のプラスワンを過激なエロイベントでお客さんを沢山呼んで盛り上げて支えてくれ、オレもウチの平野も足を向けて眠れないというAV監督の我らがバクシーシ山下さん。Kさんのイベントゲストとして久々に遊びに来てくれました。それでトーク中に「じゃあ、山下さんとっておきのAVを紹介してください」と言われて山下さんが紹介したのが、AV嬢になったお陰で度重なる自殺未遂をやめたリストカッターAV嬢が富士の樹海で自殺しようとしてる男をナンパして樹海でセックスして自殺を止めるという(笑)、嘘みたいだがガチのモノホンのドキュメントAVを紹介して、客席がさざ波の様にさーっと引きました(笑)。それ以外にも「心霊スポットFUCK」とか「アテネマラソンFUCK」とか(笑)、紹介してくれて、見ててやはりモノを作る人間としてAVから学ぶべきものはホントに多いと痛感しました。

2004年11月09日

片岡Kさん、サイン中。

プロフィールの最初に「天才」というフレーズが付くTvディレクター、脚本、監督、司会等をこなすKさん。来年正月公開の綿矢りさ原作、上戸彩主演の映画「インストール」の監督でもあるんだが、プラスワンに出るとなんかいつもハジケテしまい、ここにも書けないようなTvのヤバイ暴露話を沢山してくれるのでスゲエ楽しい。ちなみにこの映画「インストール」は上戸彩のパンツが見れます。関係ないがKさんは動きがなんとなく猫っぽい。

2004年11月07日

IDOL Nu-SCHOOL 69(10/30)

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 毎月恒例のアイドルニュースクール。今回のゲストは中川翔子さん。見た目は今風のチャーミングな風貌だが、中身はマジヲタ。
幼稚園の時に水木しげると楳図かずおを読破し、好きな漫画家は日野日出士などホラー系多数。アイドルはブルース・リーとジャッキー・チェンという強者で、しかも14歳の時にプラスワン客デビューしているという超サブカル通でした!
いやあ、最近のアイドルはあなどれませんねえ。今度は是非ヲタイベントに出ていただきたい。
左となりは、先日ミルコ・クロコップと闘って顔を負傷した金井覚さん。

●ちなみに次回のアイドルニュースクール(11/27)のゲストはヤンジャン制コレ03グランプリの近野成美さんです。

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デンキネコ/歌舞伎町チャンピオンまつり(11/6)

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 自主映画界の傑作「デンキネコ」祭り。謎の監督・犬蔵さんもわざわざ北海道から来場…する予定だったが、残念ながら会場には、ニセ犬蔵(女性)と犬蔵(弟)しか現れなかった。
 自主映画ながら会場は超満員。もしかして現在メジャー配給中の実写版「デ●●マン」より人気あるんじゃないのか!?(いや、実写版デ…は僕も見たけど言うほど悪くなかったよ)
 会場には、即席1/1デンキネコも登場。自主映画監督(映像温泉芸社、シネマ秘宝館、等)も大挙お祝いにかけつけ、さならが(バカアホマヌケ)自主映画の祭典となった。
http://www001.upp.so-net.ne.jp/inuzo/nc2004.html
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1/1デンキネコ(※註:人間は入っていません)

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2004年11月06日

ヨ〜コ会長 (11/5 深夜 )

SPAの「だめんずうぉーかー」でお馴染みのヨ〜コ会長が自身のヘアヌード写真集の宣伝と物販で来ました。歳がオレとそんなに違わないと聞いてビックリ。ヨ〜コ会長自身が元々ダメな男を渡り歩いてきた為最初に「だめんずうぉーかー」のモデルになった人だそうで「男の人は女を殴るもんなんだと思ってました」という涙なくしては聞けないトークをしてくれました。で、ヘアヌード写真集当然購入し、女子店員が帰った後野郎スタッフみんなでニヤニヤしながら舐めるように鑑賞しました。

と、言う訳で。

猫くんのアップ写真。背は異常に低くてカワイイが顔はフケ顔という不思議なバランスな人。

酒池肉林ナイト (11/5 深夜 )

どう考えてもTV放送は出来ないだろうという芸人がガンガン出てくるオレの大好きな酒池肉林ナイト。しかしその中でも最近凄い人気でブレイクをも予感させるオレ的にも現在イチ押しな芸人さんの猫ひろしくん。で、その猫くんのネタ中の写真を何枚も撮ったが、猫くんはネタも動きも異常にスピードが早いので全部ピンボケ(笑)。その中でも何とかピントがきてる唯一の写真。

女性客 170 人 (11/5)

ロフトプラスワンは「女性客がいない店」だとか「女のコ一人で入るとレイプされる」だとか((笑)、でもオープン当時はホントにそんな馬鹿デマが出ても違和感ない店だった)言われてたが、昨日のイベント「ウ゛ィジュアル系研究会」、どうよ、女性客170人。つうか、ここ最近どんなイベントでも女性客率が凄く高いので社会性を得てきたみたいでなんかとても嬉しい。ちなみにこの日の主催の青くん(元カリガリ、現ラボ)はゲイだという事をカミングアウトしていて、しかもそのゲイなセックスライフをお客さんに赤裸々に語ってしまう相当ブッ飛んだウ゛ィジュアル系ミュージシャンで、この夜もフィストフアックが上手いとかそういう話を170人の若い女のコ相手にガンガンして、会場をドン引きさせてたのがおかしかったです。でもそんな女性客170人な雰囲気を引きの写真で表現しようと思ったんだけど、これ全っ然わかんないね(笑)。

2004年11月04日

アメリカのバカ (11 ・3 )

なんだよ、マジでこの殺人鬼が再選されるなんて夢にも思わなかったよ。アメリカ人ってこんなにアタマ悪かったのかよ。リリーさんがアメリカの事を「野球とロックンロールは最高なんだけどなあ・・・」なんつってたけど、ホントオレ達がガキの頃からロックや映画や色んな文化で憧れ続けてきた「強くて優しいアメリカ」というのが実は幻想だったと言う事にやっと気付いたよ。ああ、又世の中が悪くなってく。

2004年11月03日

出会い系居酒屋プラスワンpresentsプラスワン大合コン~秋・センチメンタル出会い物語(11/01)

 やってまいりました、(大体)月に一度のお楽しみ、出会い系居酒屋シリーズ! 今回はその中でも人気ナンバー1の驚異の出会い系イベント「プラスワン大合同コンパ~秋・センチメンタル出会い物語」だッ!

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 この写真だけ見ても全然何やってんのかわかんないと思いますが…。要はこのイベント、ホントに合コンなんで、ステージ上で何をやるというよりは、客席の中でいかに出会うか!? という方が重要! そう、事件は客席で起こってるんだ! …古いね、オレも。

 んで、席替えをしたり、カラオケをしたり、自己紹介したり、王様ゲームをしたり(?)しながらガンガン親密度を増していき、最後にはもちろん運命の告白タイム。…まあ、カップル成立したウッキウキな人も、あえなく玉砕したションボリさんも、締めはこの曲。

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 そう「ラブストーリーは突然に」の大合唱だ。見よ! この大盛り上がりっぷりをッ。

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 感動的なコール&レスポンス。アンコールは当然「SAY YES」! もはや男も女も関係なく、客席全員スクラムを組みながら涙の大熱唱。…こうしてプラスワン大合コンは幕を閉じたのであった。

 …と思ったらアマイ! この後怒濤の如く二次会に流れていくのだ…。


 さて、この出会い系居酒屋シリーズ。次回は12月24日クリスマスイヴ! 24:00~プラスワンで行われる「さみしんぼたちのクリスマスパーティー」はもちろんやりますが、今年のクリスマスはプラスワンを飛び出しての特別イベントも予定しています。24日の夕方くらいから「しょんぼりワゴン」にみんなで乗り込み、お台場海浜公園を始め都内各所のデートスポットへレッツゴー! そんで、愛を囁きあってる腐れカップルたちの交尾ムードを台無しにしてやろう! プラスワンイベントの方は当然誰でも参加自由ですが、こっちの「しょんぼりワゴン・ツアー」の方は乗車定員の都合上予約・抽選によって参加となります。参加希望者は今すぐKISS ME! …じゃないや、今すぐメールにてお申し込みを!

<童貞貴族・北村ヂン>

2004年11月02日

シネマ秘宝館24(10/31)

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 シネマ秘宝館の斉藤館長とこの日お誕生日のお客さん。
 右にいるデーモンは、誰よりも早くデビルマンを実写化した永山監督。
永山監督の「悪魔人間十番勝負」シリーズは、ある意味、自主映画の極北(ゲリラ撮影への挑戦、版権への挑戦、原作者への挑戦など)を目指している映画なので、機会があったら是非観てみよう!
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 山田広野監督と共に若き活弁界をリードする坂本頼光監督。この日は、昭和4年の無声映画で古典的活弁を披露した。新作「清の器」(主演:山下清?)は、古典とはうってかわって大爆笑パロディでした。

<梅造>

昨日のロフトプラスワン大合コン

の壮絶な盛り上がり写真はオーガナイザーの童貞マスター、ヂン北村から後ほどアップされます。この写真は司会の急行とヨメの可愛いサッちゃん。サッちゃんはスナック・リリーで毎回彼氏募集コーナーとかやってリリーさんとオレで手塩にかけて大事に育ててたのにこんな奴に突然横取りされて更に結婚までされてしまった。いつも思うんだがヨメが美人だと貧乏でもバカでも急行でも勝ち組に見えてしまうのはオレだけだろうか。それにしてもカワイイなあサッちゃん。

2004年11月01日

ミッドナイトタクシー

と、言う訳で、結局終電乗り遅れてミッドナイトタクシー。今月号のルーフトップのオレの連載でも書いたがオレは昔仕事の先輩に「モノを造る人間はタクシーに乗ったら絶対運ちゃんに話かけ続け色んな面白い情報を収拾しなければいけない」とよく分からないしつけを植え付けられていて、なぜか未だにそれを律義に守っている。この夜の運ちゃんとは借金の話になり、「幾らあるんですか?」って聞いたら「5億」って言われ引いた。聞くと事業に失敗して借金を抱えてしまい家族にも逃げられ、今タクシー運転手をやりながら食いつないでいるんだそうな。「・・・ガンバって下さい・・・」としか言えませんでした。

新宿駆け込み寺生ライブ

ありとあらゆるトラブルを抱えた人達に非営利で救いの手を差し延べるNPO法人新宿救護センター通称「歌舞伎町駆け込み寺」の代表の玄さん。子供の頃のあまりにも壮絶な酷い家庭環境から自立しワルの限りを尽くしたあげく白血病の保菌者でいつ死ぬかわからないと宣告された後、「何か自分の生きた証を残したい」と弱者を無利益に助ける駆け込み寺を始めた人。オレも個人的にもどうしょうもなく落ち込んだ時は甘えてつい玄さんのとこに行ってしまうが、いつも「甘すぎるわアホ、死ぬ気でやってみい、」と怒られてます。オレも玄さんもみんなもやっばりテーマは「決して諦めない」と言うことだと思う。