春風に誘われて「若者よ!結集せよ!」知識欲をどん欲にもて!・・・余計なお世話か?
いま、なぜか「赤軍ブーム」なのだそうだ。私たち(全共闘世代)
にとっては思い出したくもなく、その連合赤軍事件で全ての左翼の運動が
終わってしまった苦渋の歴史なのだが、なにやら漫画「レッズ」
(山本直樹)が 若者に評判なのだそうだ。
顔の苦渋の革命闘争の歴史は賛美されるのか?
そこで・・・その昔のロフトプラスワンでの人気番組、「朝まで生
討論(バトル)」シリーズー1を開始する。
・・・もうこういう企画って、「はやらない」のかな〜なんて自信安危になりながら
私の独断で企画を立てた。
「革命酒場」「フランス革命やロシア革命前夜の酒場」の熱気を再
現をしたいな。
平岡正明さんと塩見考也(元赤軍議長)の名演説を聴くのも良い
ぞ。
司会は私だから荒れること必死だ。(笑)
当日は参加者から「討論お題」を貰うことにした。
そう、なぜ今若者は格差の底辺にいて苦しんでいるのか?かな?

写真<2月6日。阿佐ヶ谷ロフトのイベント。右から「足立正夫・鈴木邦
男・塩見考也・若松考二」で若松監督の最新話題作「実録連合赤
軍・浅間山荘への行程(道)が主題となった。
アラブ赤軍VS日本赤軍の歴史的なバトルが展開された。
これは凄かったよ。かの天才足立正夫監督は「俺は同志殺しなんか
やっていない。
その時は監獄に入っていた(20年)から責任はない」と言い、足
立監督(元アラブ赤軍)は「ばかやろ〜だからお前はダメなんだ。
全部お前がひっかぶって責任とって、逃げの総括なんかするな。!」と・・・・。
この若松監督渾身の映画は見るべき・・・テアトル新宿で上映中>

<3月10日阿佐ヶ谷ロフト。ほとんど未公開の日大全共闘の記
録の上映会をやった。
(日大芸術学部の学生が自主的にその記録をとっていたのだ。勿論
モノクロ)
現役日大生は数人しか来ていなかった。
来ていたのは昔を懐かしむじじいが沢山だったけど、本当は若い世
代に見せたかった映画なのに、若者は来ない。
まあ、今のポン大生なんかそんなもんだろうが10万人も(ちなみ
に佐渡島の人口は6万)在校生がいる大企業だが、昔の先輩達の戦
いなんか興味がないんだろうな。>
若手論客の「鈴木謙介(新進若手社会学者)・元クイックジャパン
の森山氏は絶対負けられないと、、、今頃あせっているのかな?」
現在もう勉強中との噂(笑)
今回はパネラーの数を極力少なくした。
その代わり、当日のお客さんから「お題」を頂戴できて、きっと何
かを得られる貴重な日にはなると確信している。
(損はさせない!)
これでお客が入らないとこういうイベントが出来なくなる?
だからみんな来てくれ。
3.22(Sat)
<全共闘世代VS自分探し世代〜この世を悪くしたのはお前だ!>
鈴木謙介(社会学者)
森山裕之(編集者)
塩見孝也(元赤軍派議長)
平岡正明(評論家)
【司会】平野悠
▼詳細
現代日本。年金問題、格差社会、目を見張るばかりの、嘘、インチ
キ、不正、税金横領等々全くひどい国になったもんだとは、周知す
る所だが、「こんな社会一体誰がした!」と言うところで若者達
は、「全共闘世代が一番悪い」と言い一方じじい世代は「お前らし
らけているだけで、何も戦おうとしないじゃないか?少なくとも俺
たちの若い頃は為政者や不正に対して実力で戦った」と言った所か
ら出発して、ともか激烈な討論を通じて何かを産みだそうと言うの
がこの企画だ。(平野悠)
OPEN 18:30 / START 19:30
¥1,500(飲食代別)※当日券のみ
さらに深夜12時からはノーチャージで若い連中中心の「フリーバトル討
論」が朝まであるよ。君よ!ここではじけないでどうする?
何人若い連中が来るのか?心配だな。
