火事見舞い御礼!(阿佐ヶ谷は凄い町だ!)
昨日の阿佐ヶ谷ロフトより30メートル先に起こった火災には多くのお見舞い(一件、ロフト事務所の小川からあっただけだが・・・)ありがとうございました。
実は何を隠そう、わたしゃ、同じビルの一階(2階のパーマ屋から出火)の上島珈琲店で一人、本を読んでおったのだよ。

(最初はこんな感じだった)
あれは確か5時頃だったか、突然私の真ん前の非常ベルがけたたましく鳴ったんだ。
阿佐ヶ谷の住民って凄いね・・・・ほとんど満員の客は誰も立ち上がりもしなかった。
私も「また、火災報知器の誤作動か?」って思った・
店員もあわてるそぶりもない。
火災報知器のベルを止めようとしている店員もいた。
「一体いつまで鳴らしておくのだろう?」ってイライラしていたら、ちょっと店内が
煙くさくなって来たんだ。
しかし誰もお客は立ち上がりもしない。無視なのだ。
その内、なんか頼りなさそうな店員が
「すいません〜本当の火事です。安全ですのでゆっくり出口に避難下さい」
って言うではないか?

「おいおい、本当の火事か?どこが?」って言う感じでみなが立ち上がり、それなりに
出口に急ぐ。
でも誰もあわてていない。セルフサービスのコップを返却口に返しに行っている客もいて
店員が「片付けは結構ですから早く外に避難してください」と気にない声で言う。
外に出ると、2階から小火程度の煙が出ていた。
それがだんだん大きくなり凄い噴煙となって行った。
「あれ、もうちょっと火の回りが早かったら、私は脱出出来なかったかも?」って思った。
「ひよっとしたら、俺は命拾いをしたのか?」って思った。
私は上島珈琲店の奥の方の席にいた。脱出するのには一番不利だ場所だった。
小火だったから良かったが、本格的火事だったら、ひょっとしたら、私は煙に、まかれていたかも
知れないのだ。
ロフトも沢山お店を持っている。
防火対策をちゃんとしなければと痛切に思った。
火事は怖い。
この日の<アコギナSS>は実に良かった。























