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2007年11月30日

プレオープン期間最終日

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 本日で、プレオープン=バースペースのみの営業の期間は無事終了しました。
 明日一日貸し切りを挟んで、12・1からいよいよライブハウスとしての営業がスタートします。

12.01(sat)
『 一度カウンターに入ってみたかった 2007
<~Asagaya / Loft A OPENING BANQUET~>』
12.01(sat) pickup
KEITH(Groovin'/ex.ARB)
仲野 茂(ANARCHY/SDR)
池畑潤二(ROCK'N'ROLL GYPSIES/ex.THE ROOSTERS)
下山 淳(ROCK'N'ROLL GYPSIES/ex.THE ROOSTERZ)
JOE(G.D.FLICKERS)
ほか、ロフトに縁の深いバンドマン多数飛び入り参加!?
MC:平野 悠(ロフト席亭) + 椎名宗之(Rooftop編集長)

OPEN 18:30 / START 19:30
前売 ¥1,800 / 当日 ¥2,000(共に飲食代別)


 バーオープン前からブログを覗いてくださっている方にはご存知のとおり、
いまだにスリリングな店作りが続いています。
 そして、バーに来ていただければわかるとおり、きっとイベントスペースも
いままでにないものが出来上がると確信しています。
 中央線に帰ってきたロフトの始まり、どうぞ体感しにいらしてくださいね。

 
 バーホールと厨房の間にあるガラス窓には、赤いセロファンで「LOFT A」という文字を書きました。
 バーホールの明りがセロファン越しに差し込んで、厨房の壁に赤い「LOFT A」の文字を浮かび上がらせるのを、思わずしばらく見つめてしまった。

 一昨日平野悠さんに
「コダマーー!ここをこんな感じで、ちょっと透き間空けたりして、向こうも見えるようにしてなんか飾ってくれ!デザインは任せるから!」
 と言われ、ガムテープを手にまごつく私に、スタッフのいんべが「LOFT Aって書きましょうか?」と飾ってくれた。
 ちなみにスタッフの野村も手伝ってくれた。といじけないように書いておく。

 昨日平野悠さんに
「アイデアはすごくいいよ!でも字が目立たないな!」
 と言われ、せっせと縁取りをする私に、スタッフのQが「赤いセロファン貼ったほうがきれいじゃないですか?」と言ってくれた。ちなみにスタッフの野(略)。

 バーホール側から見るために作ったものだから、厨房にできるきれいな影のことなんて、悠さんも、いんべも、Qちゃんも、野村もまだ知らない。

 偶然でできたオブジェ。

 きれい。

 気まぐれと、偶然と、人のつながりでお店ができる。

 だから、きっときれいなお店だと思う。

 
 熊さんのデザイン画。
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2007年11月29日

日々是更新。四日目

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 12月12日、Asagaya/Loft Aでは『サンタ服を着た女の子~死闘編~』というイベントを開催します!
 というわけでサンタ服を着たにゃんこ。

 
 オープニング月間なので毎日更新を目指してます。

 BARは人です。
 そしてAsagaya/Loft Aは良いBARです。
(こだま)

2007年11月28日

オープン三日目のリレーコラムでこだま

 ロック居酒屋Asagaya/Loft Aは本日も営業中。

 今日のニュースタッフ紹介
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 いんべちゃんは12月でハタチになるぴっかぴかの女の子です。きゅーん。

 
 
 たまにはオールド?スタッフ自分の紹介もしようかと思います。
 こだまは阿佐ヶ谷新店のオープンにともない新宿ネイキッドロフトから移ってきました。
 バラバラ事件のあった錦糸町からバラバラ事件のあった百人町まで自転車で通う道程も、
 ネイキッドの沖縄料理や沖縄タイムな出演者の方々も、
 60人も入れば満員のあの小ささも、
 ネイキッドのネイキッドらしさが全部好きで名残惜しくもあるけれど。

 ライブハウスの仕事というと華やかな想像をする方も多いと思いますが、
 深夜仕事で、洗い物で手があかぎれだらけになって、
 それでも息をとめて洗剤に手をつっこんで、
 そんな仕事をするスタッフがいるからこそ居心地良いお店ができあがるということを、
 私は誇りに思ってます。

 大ざっぱまだまだだめだめスタッフこだまではありますが、せめての笑顔でお待ちしております。
 お越しあれ。

2007年11月26日

設計士金子賢三とかくして阿佐ヶ谷ロフトはオープンした。

kenzoさんのプログ、多分初めて読んだ。

http://loftapfa.exblog.jp/6921688/

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こんな事書いていいのかどうか迷ったが、賢三さんがここまで「素直」に書くと私も素直に書くしかないと感じた。

それまで何度か賢三さんからプログの話を聞いてはいたが、「そんなもん、やっている暇があたら、店のデザインのあれこれを、考えて来い」という意識が私にあったものだから、無視を決め込んでいた。

一級建築士様と職人・普段は「先生この辺をどうましょう」と聞いてくる職人に対して「あのね〜ここはこうなるのよ」と先生は机に座って偉そうに支持を出す。

建築資材その他備品類は、業者のカタログの中から選び、施工者に金額等を提示し、その了解の元に職人に指示する。

これが一般的な一級建築士の仕事だろう。

だが・・・ロフトの35年の店舗作りの歴史は違う。

どうせ一級建築士なんぞ役には立たない。建築士は、俺たちチームが現場で考えたものを図面にして、業者を選定し、工事の段取りを手配して後は掃除でもしてるがいい。

この現場の連中はこんな風な意識なのだ。

我々の店のコンセプトは「基本的に市販のものは使用しない・そんじょそこいらの店舗に使っているものは使わない」というのがある。

賢三さんはそこを間違えた。
住宅設計は出来ても店舗設計は初めてを、いわゆる初心者をもう最初から見抜いた職人達は彼をパッシングし始めた。普段先生先生と恐れていた人が、程度が悪いとばかりみんなで「いじめ」出したのだ。

ノー天気な賢三はそのことにあまり気がついていない感じだった。

「今すぐ現場から設計士を追い出せ」「賢三が平野さんの友達でなかったら、俺がたたき出す」と言われるくらい大変だった。

朝、娘の送りがあって、夕刻娘を保育園まで迎えに行く。

このことが賢三の評価をさらに決定的に悪くした。
「共稼ぎ夫婦はみんなこのローテションで苦しんだ経験がある」とは施工者のたたき上げの山さんの言葉だ。子供の送り迎えで仕事休めるのは公務員ぐらいなものだ。ふざけろ・・・と

短期決戦の現場で、みんな深夜まで頑張っていて、そこで新しいイメージを決めたりするのに建築士がいない事は決定的だった。

当初この落差に賢三は先生であるがために気がついていなかった。

しかし賢三はb型ゆえ、めげずに、全てを話す私に向かって「もう、ギャラなんて言う問題じゃない。俺はどんなに役に立たずとも絶対逃げない。最後までいる。これは自分にとって凄い勉強になるから・・・」と言い切った。

私にとってまだライブスペースが完成していないのでバースペースにはほとんど顔を出せないが、ゆっくり賢三と飲める日はいつか?
この色々を「なんだかんだ面白かったね」って言える日がもうすぐ来る。

そして今夜もバースペースは営業している。
是非来てください。
素敵なプレゼントもあるよ?

阿佐ヶ谷居候・平野 悠

回転しました。

 Asagaya/Loft A、ついにバーホールのみの営業を開始しました!
 11/29まではドリンクオール500円、さらに限定500名様に焼酎ボトルを100円で
お出ししてます!これを逃す手はないですよ!


 
 隣のライブホールは未完成という状況にも関わらず、ロフトやプラスワンを根城にしている
方々には決して近くない距離にも関わらず、近隣の方々には突然オープンしたお店にも
関わらず、初日の本日は想像以上の多くの方が立ち寄ってくださって、オープンを祝っていただいて、
嬉しい限りです。ありがとうございました!!

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 新宿ロフト様御一行。

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2007年11月25日

あと16時間。 @スタッフこだま

 11/25 20:00のプレオープンまで16時間とせま

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 お店ができません!!


 なんちゃって。ぱくってみました。

 大ざっぱな性格でニュースタッフのみんなには迷惑をかけています。
 助けられてます。

 これから出会うであろう誰とも知れない人たちや予測のつかない出来事たちに
 わたしはいまだにわくわくしている。

 はやくみんなにも見てほしいな。

2007年11月24日

明日はプレオープン・みんなおいでよ。

混むこまないかもわからないし、何人来るかもわからない。
バースペースは30数名収容可能?
新しいスタッフの研修もかねて
やる。
800〜12時まで?
素敵なプレゼントがあるかも?

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こんな神経使って、苦労して、事故続きで、みんなに助けられて
特に私にとっての「店舗制作」は最後の作品になると思っての
戦いを続けている。

そうなんだよ、今日も朝から寒いよ。
とにかく年寄りの私は疲れ切っている。
とてもブログなんて書いている時間はないんだけどな〜。

考えてみれば、この工事は一緒に2軒の店を作っていることになる。
冷蔵庫もシンクも製氷器もカウンターも全部2つ以上ある。

昨日から今日にかけて、店作り最後の飾り付けに入っている。

ピンクとエメラルドブルーの色彩は熊坂さん最後の遺言である。
これを無視するわけにはいかない。
本来ならば、このピンクについては、もし熊坂さんが生きていれば、相当な私との
「論争」なって
店内をもう少しNYの裏町風に汚していただろうけど、
「これは熊坂の意志だ」という事を持って全てこの色彩が優先された。

我々はそこを基本に店作りを置いた。

2007年11月22日

リレーコラム 謎の遊撃隊長編

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一週間なんてあっという間ですな、先週のLAからの報告ですが、覚えてる人はいないものとして、
クイックジャパン用の没原稿を乗っけてお茶を濁していきたいと思います。
採用分は12/12に発売のクイックジャパンでご確認ください。

あ、それとも25にはバーがオープンします!!
11月いっぱいはオープン記念特価で、ドリンク一杯なんでも500円キャンペーンを実施予定です。
皆さん遊びにいらしてねぃ。

ホストとホステス、家出少女に警察24時の街、新宿。メイドカフェに「まんだらけ」だらけのブロードウェイ、
第2のアキバ、中野。居酒屋にギターケースを背負ったバンドマンが必ずいる日本のインド、高円寺。
独断ですが中央線の街には個性的なカラーがあります。
「ノー中央線ノーライフ」を掲げ「たのしい中央線」という本まであって、今アツい?中央線ですが、
高円寺のお隣さん、阿佐ヶ谷はどんなイメージでしょうか?

駅前のパールセンターの電気屋の前には、野球や相撲があると、数人のおじいちゃんがぼんやりと観戦しています。いまどき街頭テレビな感じが「昭和80年 代な街」なんてことを言う人もいますが、古き良き日本映画を上映する「ラピュタ」や芝居の劇場「ザムザ」を擁し、商店街あげてのジャズフェスや七夕祭り などがすぐに思いつくところ。

その阿佐ヶ谷にロフトグループの5番目の店がオープンします!!LOFT is back to the Chuou-line です。
なぜ「ロフトが中央線に帰ってきた」になるのかというと、新宿ロフト誕生前、73年に西荻窪ロフト、
74年には荻窪ロフトを相次いでオープンと、ロフトと中央線には浅からぬ縁があったのです。
両店とも80年代にクローズしましたが、もう一度、ロフトの原点に立ち返りたいと、再び中央線沿線に誕生するのが「阿佐ヶ谷ロフトA」です。

100人が座ってトークや音楽を楽しむライブホールと、ふらっと立ち寄ってお酒が楽しめるバースペースの2つの顔をもつ「トーク&ミュージック」のライ ブハウス。ネイキッドロフトより大きくロフトプラスワンよりも小さい、
バーとホールがある構造は新宿ロフトと同じです。
青い天井とピンクの壁という今までにないポップな色調の店内に、男女問わずメイドの制服という画期的な試みです。

店長には、店に内側からカギをかけ、出演者さえ入場できなかったという伝説?を作った男、奥野テツオが就任。ロフトプラスワンの人気イベント「スナック リリー」に遊びに来て、ステージ上のリリーフランキーさんに
「お前はここで働け」と言われて苦節8年、ネイキッドロフトに続いて再び新店の立ち上げに悪戦苦闘中。
副店長にはポスティングの神様、きぐるみし、ルーフトップでのマンガも連載中の佐々木理恵。
そして謎の遊撃隊長を任命されたのが、元ロフトプラスワンの店長で、店を放火した過去をもつ、わたくし天野宇空。
ロフトグループのA(エース)が集まった阿佐ヶ谷ロフトAですが、これを書いている11・18日(完成予定日)
まだまだ絶賛工事中!!バー営業開始の25日あと1週間。さて無事にオープンできるのか?
この記事が読まれる頃には結果はでていますので、カウンターにいる店員に聞いてみてください。

2007年11月20日

リレーコラム@火曜日は大ざっぱスタッフこだま

 先日にプラスワン出演を果たしたニュースタッフAちゃんに引き続き、今回はニュースタッフ「カナちゃん」を紹介します。
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 「はい、カナエダです。」

 様々な飲食店&厨房経験者にして、今は工事現場とかけもち中という、Asagaya/Loft A随一のガテン系。
 「ブログに載せるから写真撮るよ~」って言ってピント合わせている間中目を見開いて顔を作っていたのが面白かったです。美人に撮れました?
 (すでにどんどん増えていく壁の不思議オブジェの前でぱちり。)

2007年11月19日

リレーコラム りえぽんです

どもー副店長りえぽんです。
ウェブで告知ばっかりしていていつ叩かれるかびくびくしています。

最近、阿佐ヶ谷ナビに店舗登録をしたところ
サイトさん側で記事にしてくれていました!

阿佐ヶ谷ナビ
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http://www.asagaya-navi.com/

ちゃんとブログも読んでくださっているようで、
オープン直後は工事見学ナイトだってばればれです(笑)

ん?「阿佐ヶ谷ロフトA工事見学ナイト」って
イベントみたいな響き… いいかも。

ということで目指す「土着化」に一歩近づいたかなと
思うのです。

宣伝って地味な作業だけど大事だよ~
ブログを持っているみなさん、あなたの告知が私の生きるパワーです。
よーしこーねがーしまー!!(よろしくお願いします)

告知も大変なのですが
お店のデザイン担当だったクマさんが
お亡くなりになり、
色んなデザイン業務をやっています。
実は私はお笑い、ギャグマンガなどで育って
お上品なデザイン雑誌なんて読まないので
ちょっとおかしなものができてしまいます。

昨日も、いいと思ってつくったトイレのプレートが没になりました。
店長テツオ「こんなのかざりたくねーよ!店のグレードがさがるんだよ!!」
と…

そっかー、そうかもなー、と言われて気づく。
うーん、ギャグだなぁー
デザインもう無理…

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2007年11月18日

クマさんの死

晩秋の土曜日の一日、書斎のパソコンに向かったまま、部屋から一歩も出ることが
出来ないでいる。
私は今、阿佐ヶ谷ロフトオープンに向けて縁起でもないことを書こうとしている。

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ピンクとブルーの天井と壁だ。

今日は阿佐ヶ谷の工事現場にも行かないで、今まで溜まってしまったルーフトップの
原稿とか他の連載の記事とか書こうと思って、全ての用事をスルーして、パソコンに向かう
ものの一行も書けないで時が過ぎた。

その理由は多分先日死んでしまったロフト工事クルーの熊坂さんの死について書こうと思ったからなのだが
どうも筆が思うように運ばない。

窓の外は木枯らしが吹いているようなほどの寒さだ。とても冬に向かう短い晩秋のいわゆる「小春日和」
(この言葉は秋に使うもので、春ではないのだ)な秋とはほど遠く、さらにはクマさんの死と向き合うと
私の気分は落ち込むばかりなのだ。

多分それはこのコラムを読んでいる若い人たち?とは全く別のペクトルで私の意識は動いているからかも知れない。

すなわちこの熊坂さんの死は、当然早々に自分にもやってくるのだと言う激しい観念から、そして恐怖、
そこから逃げたい自分、さらには死の誘惑と恐怖が全身を覆ってくる。

自分の母親がやはり61歳で肺ガンのそれはものすごい苦しみの中で死んでいったのを、父親もガンで死んでいったのを看取っているからかも知れない。

クマちゃんも自分のお袋も61歳で死に、私は高血圧・糖尿予備軍と毎日クスリを飲みながら生活してして
私は、いずれ私も母親のようになるのだと覚悟を決めて入るのだが、とてつもなく恐ろしい。
あるいはクマさんが私に言った「抗ガン剤の副作用で毎日の苦しみ、絶望的な闘病生活をしていた」と言う事を聞くと、もういても立ってもいられないくらい戦慄してしまう。

そうなると私の意識は「もう60歳を過ぎた私には時間がない。終末まで後どれくらい時間が残されているのだろう?」と考えるともう落としどころがなくなってしまって、全ての現実から逃避したくなるのだ。

このホームページの「ロフト店内予想図」は全部熊坂さんが病床の中でベットにパソコンを持ち込み書いたものだ。

そして、なぜかこのイメージはとてつもなく明るい。
こんなライブハウスは日本中にないと思うくらい明るい。

2007年11月16日

リレーコラム木曜日〜本日のスタッフコラムはお休みです。

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大好評の阿佐ヶ谷遊撃隊長のコラムですが、

隊長がこのコラムのためLAまで取材旅行にでているため、
今週の連載はお休みさせていただくことになりました。

このコラムのファン全国3名ほどの読者の皆様には、大変ご迷惑をおかけしています。申し訳ありません。
次週は取材の結果を皆さんにご報告できますので、お楽しみに!

励ましのメッセージは下記、ミクシーコミュまで。
http://mixi.jp/view_community.pl?id=2654859

2007年11月15日

リレーコラム ピンチの水曜日〜店長日誌〜

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お店が出来ません!!!!!!

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間に合いそうにないです!!!!!

昨日はおうちに帰れませんでした。。。

今日も帰れそうにありません。。。

ネイキッドの立ち上げのときにもこういうことがあったんですが、
周りのひとがだんだん僕から離れていくのがよくわかって死にたくなります。おふろプリーズ!!!

今日は新宿にあるロフトの総合事務所で業者さんに確認してもらう為にドリンクリストを作成してました。

ネイキッドは焼酎、泡盛を押していくのがコンセプトにありましたが、今度はバースペースの広さを活かしてロフトグループ史上で一番お酒の多い店にしようとしてます。

はやりのシングルモルトやプレミア焼酎はもちろん、お客様の好みに合わせ美容に良いマカや食物繊維やコエンザイム、ポリフェノールなどのカクテルや冬に嬉しいホットカクテルなんかも準備中。

赤いカクテルで「シャア専用」なんてつけたら出そうだな〜なんて勝手に思ってます。

なのでお酒の資料をひっくり返して選別してますんで意外と時間を取られているのです。

しかし作業の途中で悠さん(噂の居候63歳、ミクシイのプロフィールでは53歳)から呼び出され、急遽阿佐ヶ谷の現場で「期日の11/25に間に合いそうにない現場の危機的状況」の相談にのってました。(4時間経過)

ウウーんでも僕、大工やないからなんもできんしなあ。。
それより事務所に帰らせて〜(涙)
いや無責任なわけではなくて、
いろいろ言いたいこともあるんですが、
ううーー、ううーー
いろいろあるんですよー!!!!
どうなる阿佐ヶ谷!!

、、、とまあこんなハプニングもロフトにはつきものっつうことで!
もし11/25に工事が終わってなかったら「工事見学ナイト」ってイベントにしてみんなで飲んだくれましょうね〜。
(書いててつらいのでこのへんでフロに行ってきます。。。)
http://www.hgpshinjuku.jp/

2007年11月14日

リレーコラム火曜日はこだまです

 本日のロフトプラスワンイベント「プラスワンナイト」に、
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 Asagaya/Loft-Aの新人スタッフでプラスワンで研修中のAちゃんが登場!
 (びっくりするくらい粗い写真を撮ってしまいましたが、左から遊撃隊長ウクさん、スタッフAちゃん、プラスワン新店長梅造さんです。)

 しっかりAsagaya/Loft-Aの宣伝をしてくれました??


 今日の猫画像。
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 PCデスクトップのごみ箱用アイコンなので、ごみ箱を空にするといなくなるのがさみしい。
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2007年11月12日

リレーコラム月ようび「mixiの阿佐ヶ谷ロフトAコミュ」

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阿佐ヶ谷ロフトAコミュ管理人の「りえぽん」です…

まだ開店前なのに150人こえました!
質問や挨拶などが毎日更新されて
最近はmixi開くのが楽しみな私です。
まだの人カモン!
http://mixi.jp/view_community.pl?id=2754727

実は私、「mixiってどーよ」という反mixi的なイベントを
一年前ネイキッドロフトでやったことがあります。
イベントではmixiの社員を呼び出そうとして失敗。
突然削除の被害者などを壇上にあげてmixi問題なを論議しあっていたのだが
結局最後の方には他のSNSの社員が、SNSのよさを語ったりするので
mixiっていいね、という雰囲気で場はおさまり、
自分は来てくれたお客さんとマイミクになったりしたのだった。

今になってmixiっていいなーと思ってたりして…

最近阿佐ヶ谷ロフトAのことを知ってもらうために
結構色んなコミュで告知させていただいたのですが
告知って結構嫌がられたりするじゃないですか。
だけどコミュの人は増えるし、直接私宛に応援のメッセージがきたりと、
本当に励まされるのです。

それにですね、コミュが増えると
阿佐ヶ谷ロフトAコミュ発信のイベントもあるかもしれませんよ!!
席亭平野悠が、こんな書き込みをしているのですから!
(以下、阿佐ヶ谷ロフトAコミュより抜粋)

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阿佐ヶ谷居候の平野です。

まだお店もオープンしていないのに、100名以上がこのコミュニティに参加してくれて本当にありがたいと思っています。

果たして阿佐ヶ谷にお店をオープンして大丈夫かいな?って不安もあったんですが
これだけの人たちに支持されていると言うことはとても私らスタッフにとって勇気が出ます。

チケットが取れる取れないの話ですが、12月は多くのロフト関連の友が友情参加して
くれて、それぞれのイベントでは相当な混乱が予想されます。

私の長年の店作りの経験から言えば、開店直後の店には行かない方がいいというのがあります。スタッフはなれていないし、音とかもボロボロだし、飲食の味も不安定だし一番いいのは、開店3ヶ月後ぐらいが一番来店にはいいと言えます。

それでね、

このコミュニティで「出演者選考会議」を作って、みんなで呼びたい人を、このこコミで主催で呼ぼうよ。
その他に出来たらそのコミを積極的に参加している人を集めて、色々な事をやってみたい・・・
たとえば「面白い中央線」のミニコミ発行とか、例会とか、ハイキングとか・・・
そう言うために、いつでもみんなが集えるバースペースを作ったつもりなんだ。

いかがでしょうか?

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どーですか、わくわくしてきました!

ここに集まる人たちが主役になれる場所にしたいなぁと思うのですよ。
だから、バーで飲むのだって人と話したり出会ったりして
いろんな可能性が広がって、
阿佐ヶ谷ロフトAと出会ったことであなたの人生が変わったりすることが
あるといいなと思うのですよ。

みなさん、イベントを見に来るだけじゃなくて
お店にいっぱい関わってくださいね~!

新人研修中。

 阿佐ヶ谷ロフトエーのスタッフはみんな「オープニングスタッフ募集」に
応募してきてくれた新顔スタッフです。

 今日はお客さん役とスタッフ役に分かれての、
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 研修という名の小芝居中。

ご飯のハナシ

 誰が呼んだか厨房長こだまっちです。

 呼ばれて飛びててLOFT-Aフードメニュー紹介。

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 ブロッコリーのからしマヨ。

 茹でるだけやんとか思わないでね。意外とハマりますよ。

 キノコのスパニッシュオムレツ。
 これはなんとニュースタッフ「Qちゃん」がレシピを作ってくれたのだ。
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 きゅーん。

 豆乳プリンは手作りする予定。
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 猫。
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2007年11月09日

誰が言い出したか「今や中央線の時代だ!」って・・・

だれだ〜!中央線にロフトを作ろうなんて言い出した奴は・・・。

今まで優雅な、そう、なんにもない、気軽な生活を送っていたのに、急に還暦を過ぎたじじいに
鞭っで追い立てるように、やらにゃ〜いけないことが沢山、本当に沢山押し寄せて来ている。

一番大変なのは・・・

とにかく、そんじょそこらに売っている照明器具や、飾り物なんか欲しくない。
どこにでもある椅子やテーブルも嫌。

ロフトは常に内装のオピニオンと自負しているからだ。

そうすると、どこに行って何を買って店を飾るのか?

そうです、屑鉄屋とか解体業者の所に行くのですよ。

でもね〜昨日も、くず鉄屋のおやじに怒られた。

くず鉄の山から、面白い廃品を引っ張り出して、「すみません、これ買いたいんですけど」と言ったら

「あんたらに売るものなんかないよ。みんな中国に持って行くんだ。トラック一杯なら売っても良い」
と言われ、夜にそっと忍び込んで、道路の街路灯をかっぱらったよ。
俺は泥棒か?(笑)

現在阿佐ヶ谷ロフトの現場で働いているのが、設計士の金子氏を除いて全員60歳を過ぎていて
昼間、そのじじい達が駐車場から店まで材木や鉄骨を運び込む。

ふっと気がつくと阿佐ヶ谷は11時を過ぎている。
花金の11時・・・全然人がいない。
駅からはき出される人の群れは、まっしぐらに家路に急いでいるように見える。

「おいおい、阿佐ヶ谷ロフト、お客はいるのかな?おいら狙いの熟女はいるのかな?」って
不安になった。

「この深夜の阿佐ヶ谷の風景・・・本当にどこが阿佐ヶ谷の時代なんだ?」って思ったね。

でもこういうレトロな阿佐ヶ谷好きだな。

ケヤキ並木はまだまだ緑緑で、自動車の赤いテールランプが11月の暗い雨にうたれていたよ。
いいな、この感じ。

おいらも熟女と相合傘さして雨にうたれてみたいな〜っ・・は〜っと・・・。
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スタッフコラム金曜日は天野宇空。

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先日の話、バッティングセンターの手前、魚屋のあたりをロフト事務所に向かって歩いていると
前から女の人が猛ダッシュしてきた。胸に子供を抱えているように揺れる白いもの、だんだん近づいてくる。

よく見ると裸足だ。南米かな?ラテンっぽい顔だち。子供の頭が揺れていると思ったのは彼女のおっぱいだあ!
おっぱい丸出しで裸足の外人が駆けてくるーと目を見開いて驚いていると、
彼女は走り去っていきました。後ろをちらっと振り返ったその目には恐怖の色がみてとれた…。

なんてことが日常茶飯事(っていうのは言い過ぎか?)な歌舞伎町24時。
そんなデンジャラスな新宿からピースフルな阿佐ヶ谷までは中央線、総武線が便利です。
地下鉄なら丸ノ内線の南阿佐ヶ谷で降りていただいて、すずらん通りを通ると
すぐパール商店街、徒歩10分ほどでで阿佐ヶ谷ロフトAにつけます。
迷子になったらお電話ください。親切なスタッフが丁寧に道順を教えてくれるはずです。

工事も順調、スタッフ研修も始りました!
まもなく開店しますよ、お楽しみに!!

(天野宇空)

※今日現場に行ったらレジの場所がこんな感じに!↓
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 きゃ~ロフトっぽい~!(ミーハー)
(こだま)

2007年11月07日

平野さんがね。。。

店長のテツオです。
あと2週間程でプレオープンしちゃうわけですよ。
「やっぱカルチャーカルチャーだよなー、阿佐ヶ谷でもガムテープナイトやれっ!」って隣のデスクでうるさいんですよ(涙)
最近悠さんは忙しい自分に酔ってて、僕らにすごいプレッシャーを

かけてくるんですよ〜。
今日も九州のオカンが僕の為に会社に送ってくれたナシを喰べながら(もう一個は重いと言いながら鞄につめて)文句を言ってくるんですよもう。

阿佐ヶ谷はプラスワンとは一線を画す中央線の匂いのするブッキングをするのが至上命令となっております。燃えよ(萌えよ)中央線がサブタイトルです。

「これからはもうテツオの時代だよ」なんてことを口癖のように言ってはいるんですが、明らかに「楽しい中央線」を意識した「面白い中央線」って雑誌を刊行するなんて言ってるし、あんな63歳のバイタリティには付いていけませんよ。

みなさん助けてください!企画プリーズ!!
なんかあったらtetsuo@loft-prj.co.jp までお願いします。


なんにしろスリルある阿佐ヶ谷ロフトですが、
まだ若干名スタッフ募集中です、元気な男子を求むっ!!

あと厨房長こだまっちには許可を得てませんが、
阿佐ヶ谷の食事メニューの写真を一部公開!

ナシゴレン(改良中)
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2007年11月06日

ウィークデーは毎日更新だってば@こだまのスタッフ日誌

UFO JK

 画像は先日のBLOGで席亭が挙げ損ねた「渾身の!UFO CD」ジャケットです。
(アップしなおしたので先日のBLOGもご覧ください。こちら

 Asagaya/Loft-Aスタッフに必要なのは二日酔でも働ける元気
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or
 二日酔いになりそうな呑みの席はこっそり抜け出せる器用さ

 だと思う今日この頃。

 いえいえ、呑めない方も大歓迎です。

 大久保駅で「大丈夫ですか?」と聞いてくださったお姉さんらぶ。

 うぇっ。

(画像UP Thanks for Aサマ。)

2007年11月05日

フライヤー、告知PVでけました!!

こんにちは 副店長ささきです。
10月の末、悪戦苦闘しながら作ったフライヤーが出来上がりました!
そして、こちらも悪戦苦闘しながらネイキッドロフトのじゃむおがつくってくれたPV、
youtubeにアップしました!
続きをクリックだっ!!!

flyeromote.jpgflyerura.jpg

渋いフライヤーでしょ??砂漠をさまよう影。イラストは山田玲司「絶望に効く薬」より
なれないイラストレーターで初めてフライヤーつくりました。
印刷の知識も無かったので、いったん納品してエラーが出たと連絡があり
11月1日より配布開始にまにあうのかひやひやしながら、三日三晩会社に泊まりこみ
気分転換に深夜の歌舞伎町をさまよい、グリーンプラザでお風呂(1500円は高いぞ!)。
ナントカ間に合いました!!
大変だった分、かわいい我が子のようです…
フライヤー置き場のあるお店の方!ぜひ置いてくださいっ
連絡はこちらへ~
ささき sasaki@loft-prj.co.jp

阿佐ヶ谷ロフトAの宣伝PV

youtube、見ることはあってもアップしたことなかったんですよねー
アップしたとたん12人も見てくれたようで、うれしいものです。
音楽はロフトプロジェクトレーベルのミュージシャン「Dachambo」です。
なにやら迷宮にまよいこみそうな。夢心地の店「ロフトA」です。

もっとたくさんの人にみてほしいな。
いろんな人におしえてくださいね!

ささき

2007年11月03日

阿佐ヶ谷ロフトの狙い・・・?

関係ない写真説明

UFO JK
1−UFOの話を書いたんだけど、そのジャケット。

おいらの狙いは、バースペースのの方で、12月中にちゃんと常連獲得して
営業が成り立てば、ライブスペースで客入りをあまり関係なく、イベントが打てる。

ライブハウスを経営していていつも悲しいのは「その企画面白いけど、お客が入らないよね」って
言うことで断念する事がたくさんある。

好きな企画を出来る・・・・そうなったらいいな〜って・・・この年してあまり営業利益は考えていなくって
でもロフトって社会奉仕団体でなく、資本主義にのっとった営業利益を目指す会社(当たり前か?)なんで、営業利益が出ないとスタッフの給料とかがあがらないのですよ。

いやだね〜資本主義って・・・。
利益のためだったら平気で嘘をつく社会・・・。
最低でもそれには与したくない。・・・

衝撃のUFOは偉大なり。

リレーブログ・・・・金曜日は私の担当らしい。多くの読者は、「阿佐ヶ谷ロフト」の事を書くとおもうでしょ。
でもね、偏屈なわたしゃ、そこを裏切るのが好きなのだ(藁)・・・で

今回はUFO話をしよう。

2ヶ月ほど前、かの偉大なる細野晴臣事務所から電話があって、私が30数年前適当に作ったと言うか
当時はやりのピンクレディの「UFO」のヒットに便乗して何とかヒットを飛ばしたいと願って作ったアルバムの一部を素材として使いたいと言う連絡があったのだよ。これにはぶっ飛んだな。

ライブハウスロフトシリーズというレーベルを私はビクターで持っていたんだよ。
竹内マリアとかおおたか静琉なんかもこのレーベルからデビューしているんだけど、このレーベル
全然売れなかったので契約はすぐ終わってしまった。


HARRY HOSONO & THE WORLD SHYNESS|FLYING SAUCER 1947 - 19:40
細野晴臣,HARRY HOSONO & THE WORLD SHYNESS『FLYING SAUCER 1947』2007.9.26発売!! ... 細野晴臣ニューアルバム発売&円盤飛来60周年記念企画! ウソかマコトか!? 細野晴臣の円盤目撃談全7話を7サイト共同企画としてお送りする秘密のは・な・し。 ...

ついにおいらも認められたかって?(笑)それも天下の細野晴臣だよ。

このレコードを作る前、わたしゃ、丹沢山嶺を登っているとき、強大なUFOに遭遇した。それはまさに映画「未知との遭遇」スピルバーグ。で見たものとそっくりだった。

夕刻、友達と二人で山を登っていたら、突然風もないのに付近の笹の葉が激しくざわめき、何かあたりが急にくらくなった。ふと西(東京方面じゃないよ)を見ると、巨大なUFOが山のてっぺんに止まっていて、急に円盤の下の部分がぐるぐる回り始めた。
友と「あれはなんだ!」と確認しあった。私は背筋が凍り付き、動けなくなった。そして恐怖に駆られた。
怖くなった。

以前より私の叔父から「UFOは宇宙から人間と友達になりたくってやってくるのだ。だから友好的なのだ」と聞いていたが、そんなことはなく、私は怖くなって、一瞬目を離した。そうしたら消えていた。

風が身体を通り抜けた。

そう言った全ての魔か不思議現象に出会うようになったのは、ユリゲーラーブームの頃当時私の部下の小川という男が、私の前で、スプーンを私の前で手でさすりながら焼き切ったのだ。
そのとき私は「そうか?世の中まだ科学では解決できない不思議はたくさんあるのだな、だからUFOもあってもおかしくないし、ユリゲーラーが時計を全国の時計を止めるのもあってもいいよな」と思った。
これは「唯物弁証法主義者」の私にとっては実に大革命なのだった。

それから私はお化けとも幽霊とも、沢山の不思議と出会った。

そう、言うなれば、みんな「UFOなんて見たことがない」と言うが、「UFOっていてもいいよね」って思うと会えるんだよ。・・・と言う私はこの10年不思議現象とほとんどあっていない。
信心不足なのかな?
ちょっと調べて見たらいろいろあったな。

この動画は面白い。


JKTデザイン:横尾忠則...新宿ロフトのレーベルから飛んだ経緯*1でリリースされていた、知る人ぞ知る *2"和フライング・ソーサー"モノの名作/迷作!監修はUFO研究家:平野威馬雄(レミレミのお父上)。虫声ふうの宇宙人の声、UFOを呼び出す儀式の実況録音、関東大震災の時のUFO体験談を語る老婆、宇宙語を話す女性etc...充実しまくりの内容で、聴後感は大勢の人々のUFOへの並々ならぬ情熱にほだされて、なんとなくホッコリ。

雰囲気作り(←失礼!)に一役どころかかなり貢献している、MSE音響工房の菊地進平*3によるシンセサイザー音楽(音響演出)も聴きモノです。

ナレーター:城之内元照。アート・ディレクション:小玉修作。
※盤美品!解説ブックレット(モノクロ・8p)付属。
*1 新宿ロフトの社長:平野悠氏が、オカルト・ブームに便乗することで、ロフト・レーベルの経営難解消を画策。そこで「UFOは無音」だと言い張る(伯父にあたる)威馬雄氏を半ば無理矢理に監修役に立て自身はプロデュースに当たり、様々な資料/人々の体験談をもとにドキュメント・タッチでレコード化。[B]面には威馬雄氏が詠んだ詩「円盤の詩」(本人朗読)も収録!そのなかの、円盤に向けられた一説 —小犬のように、とび出してこい!— には悶絶!
*2 約10年前に局地的な再評価があり、タゴマゴや大友良英らによるリミックス盤もリリースされていた模様(当店スタッフは残念ながら未聴)。
*3 あの『僕は天使ぢゃないよ』(監督:あがた森魚/製作:芽璃懺堂)では録音を担当。他、未見ですが昭和53('78)年の田名網敬一の映像作品『フランケンシュタイン』では音楽も担当している模様。現在も映画界などで活躍中。

収録内容
[A1] マンテル大尉事件 [B1] 宇宙周期音
[A2] U.F.O 歴史のナレーション [B2] 変光星音
[A3] 宇宙交信器(円盤への呼びかけ) [B3] 円盤の詩
[A4] U.F.Oを呼び出す儀式 [B4] また来て円盤
[A5] U.F.O観測会 [B5] 電波望遠鏡による宇宙音
[A6] 宇宙交信器(円盤からの声) [B6] 平和の詩~祈り
[A7] U.F.O目撃体験談
[A8] 宇宙の歌・宇宙語
[A9] 宇宙からのメッセージ

2007年11月01日

ウィークデーは毎日更新!リレーコラム。

はいさい!
本日より始まりましたデイリースタッフリレーコラム、
トップバッターは、元ロフトプラスワン店長、現阿佐ヶ谷ロフトA遊撃隊長の宇空がお送りいたします!!

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わたくしの遊撃隊長という謎の肩書ですが、会長の発案でして、ほんとは悠撃退になるのではとの噂です。
主に入ってすぐの「ロック居酒屋」パートの担当をいたします。
バースペースはイベントチャージはいりません。
お気軽に一杯飲みにいらしてね(はあと)
なぜかメイド服に身を包んだ、ひげガールがいたらそれはきっとわたくしです。

さて阿佐ヶ谷ロフトAですが、主な効能は頭痛、肩こり、生理痛、歯痛などに効く店です。お悩みの方はぜっひ!
いや間違いました「絶望に効く店」というコンセプトでございます。
なにかと世知辛い現代社会、人生に疲れた皆様の一服の清涼剤として、あるいは「かくてもあられけるよ
(このようにしても生きていけるのね)」という価値を見いだしていただけるセンスオブワンダーなお店でありたい
と思う次第です。

mixiコミュもございます!どんなコミュなのかは謎のなぞなぞ
阿佐ヶ谷ロフト@遊撃隊
http://mixi.jp/view_community.pl?id=2654859
こちらもよろしく!
阿佐ヶ谷ロフト 本丸コミュ
http://mixi.jp/view_community.pl?id=2754727

千歳烏山(ジャズ喫茶ロフト)の頃・・・平野悠

もういわゆる「表現空間」(ライブハウス?)作りを初めて30数年になる。
この間、私は、いつも店に来る「常連」とコミュニケーションする中であらゆる意味で
成長してきた。ロック音楽もフォークも、サブカルもみんなそばにいるお客さんから
教わった。
以下、その昔、私が烏山に7坪の「ジャズ喫茶ロフト」を出店したときの話だ。
もう随分前にどこかに書いた原稿だけれど、当時の初々しい27歳の私がそこにいる。
是非読んでください。続きはたくさんあるけど・・・みんなよんでくれるのかな?

<第一の手紙ーある音大生に宛てた手紙ー1972年2月>ー1

 今、僕は「銀パリセッション」のレコードを聴きながらこの手紙を書いています。

1963年深夜、当時戦後の著名なジャズメンがみんな麻薬や酒で演奏不能になってしまってもう日本のジャズは終わったと言われていた時代、もう一度みんなが「再起」しようと集まってレコーディングしたのがこの盤だったと僕に教えてくれたのは、確か君だったよね。

レコードを聴きながら「日本のジャズの夜明けはここからはじまったの」って熱っぽく語ってくれたのを今でも思い出します。

あと、菊池雅章と山下洋輔がこれからの日本のジャズ界の金字塔だと力説していたことも。
たしかにこの名盤に参加していたジャズメンは最初おどおどしてちょっと遅れがちに演奏に入ってゆくもどかしさというか、彼らの感激した思いがジンジン僕に伝わって来くる。

「ジャズは常に前衛的であらねばならない」だからジャズは面白い、「作曲と即興演奏」こそがジャズのエネルギーだと、クラッシックピアノを専攻している君がジャズへの熱い思いを語るのを、当時僕はとてもおもしろく聞いていた。ジャズ喫茶のマスターがまだ学生のお客さんにジャズを教えられていたなんて、今思うとひどく滑稽な感じだね。

 君とのおしゃべりが僕の空想癖の埋もれ火の息を吹き込んでくれて、全くおかしいくらいに、君が帰ったあといろいろな空想にふけっていたもんだった。

僕が大変な夢想家だって言うことを知らしめてくれたのは君だった様な気がします。

日常のふっとした瞬間、電車の窓から外の景色をぼんやり見ている時とか、本も読む気もなく人を待つ時間のあてどもない時間の流れの中で、当然の様にいろいろなアイデアが次から次に沸き上がって来て、思わず次の駅で降りて喫茶店に入ってノートするなんて事が良くあったな。

 君が通い詰めた「烏山ロフト」は次第にジャズだけでなくロックもフォークもかけるようになって、僕は今度君が店に来たらこのレコードを聞かせてやろうと待ちかまえていたものだ。

君が僕同様にロックやフォークに目覚めていく様は僕の密かな楽しみでもあったと思う。
 ところで、随分前にちょっと話したかも知れないけれど、僕は2軒目の店を作る事にした。
烏山ロフトだけの小さな空間では限界がありすぎて、やりたいことがたくさんある僕にとっては不十分と感じているからだ。

本当にできるかどうか解らない、というより自信なんてまるっきり無いんだけど、今度の店はレコードをかけるだけでなくて「ライブ」もできる空間にしようと思っている。

僕が烏山ロフトで君やその他のお客さん達から教わった「ジャズでもロックでもフォークでも勿論クラッシックや歌謡曲でもいいものはいい」と言った哲学をやっとこさ持ち得たわけだ。だから勿論ジャズもロックもフォークも演奏できる店にしょうと思っていて、できれば君にも新しい店でピアノを弾いて貰おうと思っている。

悲しいかなグランドピアノは高いし大きすぎてとても置けないけど、アップライトのピアノは買うことにしたからね。

 そんわけで僕は今とても燃えていて忙しい。だからいつものように君がお店に来る時間に僕が店にいることはなかなかできないので、こんな手紙を書くことになってしまったんだ。

今年の6月にはお店を出したいので、多分それまで会えそうもないけれど、招待状を出しますから開店パーティには是非来てくださいね。