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タケバンインタビュー

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−今回どういった経緯でこのアルバムを作ったのですか?

竹入:ずっとライヴやったから気がつかなかったんやけど(笑)男のブギーから一年半くらい経ってるらしく。会社に言われて気がついた(笑)
だから曲があってとかじゃなく会社に「そろそろ」と言われて…ありがたい話しす。

−レコーディングメンバーは、ライヴメンバーと一緒の様ですが、曲作りはどういう感
じで進んでいくのですか?

竹入:基本、竹入がコードと歌メロ、コンセプトをスタジオで発表して、後は皆であーだこーだと…。最近はリズムから考える事も竹入は覚えました(笑)
作曲が誰かと(原さん、チェリー)と合作になってる曲は最初のコード進行的なもんを案出してくれた感じで…。

−この作品はいつ頃レコーディングされたのですか?

竹入:曲作りを年始から始めまして、4月にプリプロにやっと入れた…
本チャンレコは5月後半から2週間くらいかけて。
凄まじいスケジュールでしたよ…俺が決めてんけど(笑)

−その直前に東日本大震災が有りましたが、影響はなかったのですか?

竹入:スケジュール的には曲作りでライヴがなかったから問題はなかったんやけど、ものすごい心が折れそうになった。多分、皆さんもそうやったでしょ…「こんな事してていいのか?何かしなきゃいけないんじゃないか?」と自問自答したんちゃうかな…?
結局、目の前の出来る事を誠実にやるしかなかったよね…

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ーレコーディングとライヴの違いはありますか?またそのメンバーを振り分けるのは何でですか?固定メンバーにする予定はないんですか?

竹入:レコとライヴに関しては基本的には一緒かな…
タケバンて役割分担がもの凄く合理的に決まってて、メンバーが沢山おってごちゃごちゃするように見えるやろうけどとてつもなく自然やねん。
振り分けは…俺らは凄く絆も強く、めっちゃ練習してるから全員、サポートじゃなくメンバーやと思ってる。だから誰がやっても最高のタケバンパフォーマンスをお見せする自信がある。
だから体があいている人が…て感じで…。
何故こんな体制になったかと言うと…それも実は自然になったんやけど、しいていうなら。誘って頂いたライヴは断りたくないからですかね。

ー今回アルバムを聞いていて前半の曲は仲間に向けたようなイメージがあって、中盤は女性に向けて、最後の曲は人へ向けて歌ったように聞こえるのですが、曲順等どんなイメージで作ったのですか?

竹入:誰かに向けてとかは特に意識してないです。心を込めると自然と歌詞が出るので…
曲順も自然な感じで…
アルバム、最初はBlues of Japaneseって1ST作って2ndがSELFISH ROCK'N ROLLで、3枚目は男のブギー次はどうしようって考えた時に、お客様の事だけ考えて作りたいと…ライヴをもっともっと楽しんでもらい、もっともっと支えになりたい!って。
1stはほんま必死やって(笑)2NDはロックンロール業界新人やからロックンロールって何かを深く考えた。3枚目は俺の中の大好きなブギーを形にしたい!そんな音楽的な事を考えてた…今回はお客様が笑顔になる事、踊れる事をテーマにだからSHAKE(笑)。
あと時期的にも人とはなんやろう、人間ってどんなだろうって振り返る事がいっぱい有った時期やったから。考えに考えて、人間の中で一番大事なのは情熱やと思った。
だから先にアルバムタイトルから出来てみたり(笑)

ー今迄の作品は曲を伝えようとしてきた様に感じましたが、今回はより詩を書く様に感じました。そして今迄のストレートな詩よりも、これはこうだからこうだよねって丁寧に伝える感じで。

竹入:これまた自然に出来たもんやねんけど(笑)そう言われると、実は同じ様な事を着目かえて伝えようとしているのかもしれないすね。
ロックンロールって基本的に全てラヴソングがいいと思う。それは女性にとかに限らず、人々、仲間、お客様、全てに対する愛。だからいろんな愛の形、情熱を書いたつもり。

ー最後の曲のコーラス、豪華な方々が参加しています。

竹入:一か八か(笑)声かけたら、意外とみんなOKしてくれてびっくり。めっちゃ感謝して
います。
タケバンはなかなか皆さんが行かない地方も行くじゃないですか…そんな先で原さん見れて喜んでくれるG.Dファンとか、岡本さんやトシくんも…それが凄い嬉しく微笑ましい…
そんな感じで、コーラスに入って頂いたミュージシャンの声を各地にお届け出来たら最高すよね…。


ーアルバムの聞き所はどこですか?

竹入:これ言ったら誤解されるかもですけど…俺、そもそもバンドってライヴハウスという飲み屋さんの出し物の一つで、サービスの一つやと思っている。ライブハウスに飲みに来ている中、たまたまやっているロックンロールバンドがいい音楽やってるなって思ってくれて、もうちょっと聞きたいなって時に有るのがCDやと思ってるんです。俺にとってはCDはバンドのパンフレットみたいな物で…だから聞き所っていうとライヴです(笑)
ライヴをより楽しんで頂く為の物。
お金はとてもかかっているけど(笑)

ロフトとか、未だにちゃんとしたフードとか出してて、ちょっと飲んでてふっとライヴを見る空間が出来ている。そういうライヴハウスが無くなって来ている。
実は昨日までロンドンに行ってて、ワンハンドレッドクラブって言うライブハウスに行ったら
まさにそんな感じやった。
俺は観光客で、何やってるか判らないけど、入ってみて飲んでみたら、とても楽しくて。最高やなって思った。
ものすごい人が多くてお客さんの質が違う。お客さんが楽しもうとしている姿勢が凄い。
おっちゃんもおばちゃんも居て、バンドの演奏力は日本より全然やったけど(笑)
でも楽しかった。「これこれ」って再認識した。
だからまずライヴハウスに来てもらう事…ロフトに来てもらって、タケバンライヴを見て頂いて。よかったら、気に入ったらCD買ってくれれは良し(笑)。
レコード会社には内緒で…(笑)

ー9月のライヴに来る人に向けて何か一言お願いします。

竹入:いっぱいすてきなミュージシャンが出るから、そのお客さんは楽しみにしてくれてると思うんやけど、例えば全然知らない人が興味持ってくれたなら、絶対損はさせないから、めっちゃ良いイベントやから。そしてライヴハウスに行った事ない方にも、どうか勇気を出して是非来て欲しく、心から思っています。

タケバン スケジュール
9月25日 新宿ロフト
9月29日 新宿ロフト
1O月1日 名寄BLUE BEAT SOUND
10月2日 稚内HEART BEAT CAFÉ
10月4日 札幌Bar Stingray
10月5日 札幌SUSUKINO810
10月7日 北見夕焼けまつり
10月8日 帯広STUDIO REST
10月9日 中標津SAFEWAY
10月10日 釧路VEILED CAFÉ
10月13日 弘前MAG-NET
10月15日 青森SUNSHINE
10月16日 函館CLUB COCOA
10月21日 京都MUSE
10月22日 富山SOUL POWER
10月23日 新潟CLUB RIVERST
10月28日 仙台MACANA
10月29日 盛岡CLUB CHANGE
10月30日 秋田STEPS BAR
11月3日 高松 MONSTER
11月4日 徳島 club GRINDHOUSE
11月5日 松山 SALON KITTY
11月6日 高知 X-pt.
11月11日 高崎 CLUB FLEEZ
11月12日 長野 CLUB JUNK BOX
11月13日 大津 HUCKLE BERRY
11月18日 博多 CB
11月19日 長崎 DO
11月20日 鹿児島 SR HALL
11月23日 大分 SPOT ワンマン
11月26日 熊本Django
11月27日 宮崎 WEATHER KING秋田STEPS BAR
12月3日 福井CHOP
12月4日 金沢JealousGuy
12月11日 高田馬場AREA
12月16日 岡山CRAZY MAMA2
12月17日 広島NAMIKI JUNCTION
12月18日 山口周南TIKI-TA
12月23日 亀戸HARD CORE
12月25日 小倉WOW!
12月27日 博多DRUMSON
12月29日 心斎橋JENUS
12月30日 名古屋Tiny7
12月31日 目黒鹿鳴館

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DISC
情熱のシェイク  2011年9月21日発売 YZXL-10029
1.情熱のロックンロール
2.心の支え
3.奇跡を信じて
4.ホンモノの愛
5.泣かないで
6.Show the truth
7.過去と未来のシェイク
8.melon soda
9.愛憎
10.それぞれの想い

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コメント

竹入さんの思いや考えなどを知ることができて良かったです。
ありがとうございました。

ところで
タケバン スケジュールの11月分が抜けています。
地元のスケジュール部分を眺めて
ニヤけようと思ったら、ありませんでした(苦笑)

>百合さん
こんにちは、コメントありがとうございます!
スケジュール失礼いたしました!修正しましたので、是非チェックしてみてくださいー。

Obrigado any Todos… Venham ao Brasil na Próxima Copa perform Mundo. ;Deb

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